■ 壱日壱冊(殺)攻略本紹介 ――― PAGE01 ―――
まともに攻略本を紹介していくと いつまで経っても終わらないので
 壱日壱殺  壱日壱冊 簡単に感想を書いていきます。
ここに書いたものは いつか(いつになるかなぁ)
正式版紹介に昇格させる……つもりです。
予定は未定ですが……あぁ 開始日は11月18日……
さあ 何日続く事やら……。
普通に攻略本だけ紹介しても2年位かかるわけだが……
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リアルロボッツファイナルアタック 最終攻略全書 ――― 【未プレイ】―――
 

04年2月19日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1000
総ページ数 98P
初版発行日 平成10年2月18日
背表紙表記社名 講談社
書籍コード ISBN4-06-343114-2

プレイを始める前に
全11キャラクター解析編
データ解析編
目次表記より

スパロボの系統には シューティングやリアルタイムシミュレーションといったものが存在する。 この『リアルロボッツファイナルアタック』は バーチャロン型の3D対戦シューティング(アクション?)。 タイトルに『リアル』とあるだけに 登場機体はガンダム系 ウォーカーギャリア ダンバイン エルガイム ドラグナー Rシリーズとスパロボで言うところのリアル系がメインとなっている。 実際にプレイしたことは無いので ゲーム内容は分かりませんが 攻略本を見る限りでは はっきり言ってポリゴンは粗過ぎ。カットイングラフィックも2Dなのに粗過ぎる。 その上ガンダムXがいるのに装備はサテライトキャノンではなくハモニカ砲(←だからどうした)。 まぁ わたし的にはガンダムXがいる時点でオールオッケーなんですけどね。X万歳!ガロード頑張れ!

『プレイを始める前に』は コントローラーの各種ボタンの内容。 遠距離攻撃や近接攻撃の種類が豊富で それぞれの画面写真と解説文を載せてある。 従ってページの半分くらいが画面写真で分かり易いはずなのだが 前述の拙い3Dポリゴンキャラのせいで どの写真も同じ事をやっているようにしか見えないのが残念。 移動の説明は3Dイラストを使って解説しているのだが それは見やすいので 攻撃の方も同様に画面写真は使わないで紹介したほうが良かったのでは?と思う。 ちなみにその後のキャンセル操作の説明でも 文章は まぁ良いとして やはり画面写真が足をひっぱっている。 さて その後『プレイを始める前に』は基礎知識のはずなのだが いきなり隠しユニット等隠し要素についてのコラムが載っているのが面白い。 それをめくると基本的な戦術についてのページがある。 攻撃や回避における基本行動が 移動の説明のページと同様に3Dイラストを使って説明されている。 ……3Dイラストと言ってよいのかは微妙 まぁ立体チックなイラスト。というか擬似立体アイコンか? ともかくパッと見て理解しやすい作りで 読んでいるだけでも面白い。 また基本的といいつつ なかなか深い内容だ。 応用戦術もあるがこちらも同じだ。ちなみに内容も同じ感じ。要はどこが応用なんじゃって感じ。

『全11キャラクター解説編』はラスボス・隠しを含めた全ユニットの解説。 ユニットの特徴 必殺技一覧 遠距離攻撃1・2 ・3 近接攻撃 基本移動力 基本方針 基本的な連携で あわせて見開き3ページを使用している。 様々な詳細データが載せられているが 全機体の平均値が載っていないため その値が示す内容を見極め辛い。 しかしまぁ データは詳細なので 対戦マニアには堪らないかもね。 それぞれの解説文章は可も無く不可も無く まとまった内容。 不満といえば 連携攻撃が2連携に留まっている事。 対戦といえばコンボといえるだけに もう少し連続技を載せてくれても良かったな。 後 基本方針で 間合いの詰め方かたなどの立ち振る舞いが載せられているが そこをもう少し突き詰めて欲しいか。 特に 3Dイラストを駆使して 遠距離の移動法 避けて攻撃の振る舞いなどを説明して欲しい。 さらにキャラクター解説編の不満を載せると 折角原作付きユニットのゲームなのに 原作でのユニットの解説が全然充実していないところ。 多分このゲームを買う理由は 原作で好きなユニットを使えるから という理由が一番多いと思われるので もったいない。

最後が『データ解析編』。 全ユニットの歩行スピードや ジャンプ性能などが 棒グラフで一斉表示されて比べられている。 また 武器相関関係一覧によって 攻撃が重なった際の内容(貫通や消滅)が全武器について載せられている。 他に サイズによるステージ差の実際や障害物の配置パターンについてのページもある。 ここら辺は 一歩進んだデータといった物で 基本を覚えたプレイヤーにオススメのページだ。

この様に この攻略本は 原作付きユニットのデータで読者を引き付け 分かり易い戦術や 豊富なデータで対戦での勝率を上げてくれる 悪くないベーシックな攻略本だ。 ただ 突き抜けたモノが無いのも特徴で あっさりし過ぎている氣もかなりする。

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ムーンライトシンドローム 完全ガイドブック ――― 【未プレイ】―――
 

04年2月17日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1000+税
総ページ数 80P
初版発行日 1997年11月10日
背表紙表記社名 双葉社
書籍コード ISBN4-757-16076-8

1st FILE 基礎知識
2nd FILE フォト・ストーリー
フローチャート
真実のムーンライトシンドローム
目次表記より

引き続き『ムーンライトシンドローム』。 『1st FILE』では 登場人物の紹介から人物関係図 雛代高校見取り図 物語の舞台となる場所 建物の紹介。 表紙や 各ページの扉もそうだが 全体的に見た目が良い。PS必勝法スペシャルと比べるとだが。

しかし『2nd FILE』に入ると 見た目に凝り過ぎて 非常に読み難い作りになっている。 『フォト・ストーリー』となっているだけあり 画面写真をふんだんに使った作りだが 写真のサイズは大小様々で しかも縦横無尽に敷き詰められているものだから 文章は空いたスペースに細々と押し込められ 読み難いことこの上ない。 各話毎にページがとられており ストーリーのダイジェストが文章とされて押し込められている。 また ところどころにチェックポイントが存在。ゲーム中の詰まりそうなポイントや物語のポイントを載せている。 画面写真には それぞれ会話文が付属されている。エヴァ文字と違って縦横に伸びていたりはしないが 要所要所に赤文を使ったり フォントも大小様々。 ここいらへんも見た目に凝ったところか。といっても 実際のところあんまりかっこよくない。凝ってはいるけど。 でもまぁ ムーンライトの世界感にはあっている氣はする。 『フォト・ストーリー』の最終ページには フローチャートがある。 選択肢の繋がりが細かく分かる。意外と選択肢は多いようです。やってみるかなぁ。

『真実のムーンライトシンドローム』はQ&A。幾つかの疑問に開発者が答えています。 まぁ このページがこの攻略本の見所でしょうか。

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ムーンライトシンドローム PS必勝法スペシャル ――― 【未プレイ】―――
 

04年2月16日紹介
私的評価 ????
定価 ¥950+税
総ページ数 96P
初版発行日 平成9年11月1日
背表紙表記社名 ケイブンシャ
書籍コード ISBN4-7669-2849-0

キャラクター紹介
人物相関図
雛代高校見取り図
システム紹介
各エピソード紹介
没エピソード公開
目次表記より

情緒ホラーAVGの良作『トワイライトシンドローム(探求編・究明編)』。 その製作陣が続編として作った怪作『ムーンライトシンドローム』は 選択肢はあるものの 結末は一つ(ゲームオーバーも無い)というサイコホラー。 そのイカツ過ぎる3Dキャラクターが特徴だ。(チサトはもう別物だって……私服も似合わな過ぎ)。 評判は……良いと聞いたことが無い。『トワイライトシンドローム 再会』よりも評判が悪い。 あっちは製作陣が全く違うから仕方が無い。(というか わたしとしては 一新された製作陣が意図してパニックホラーに近づけたのでは と思っているのだが。 ……ホラー物としては『再会』の方が好きだな 走れるし 作品としては低いけど) 続編ではないが 監督が同じ『夕闇通り探検隊』が正しい続編物と認識されているねぇ。

結末が一つな上 ゲーム的要素が極小な為 このゲームの攻略本(攻略とつけて良いのか不明だが)は クリアした人やプレイはしていないがストーリーを知りたい人の為の作りになっているべきだが 通常の攻略本の作りになってしまっている。 すなわち ゲームの進行を示して ストーリーのダイジェストを載せていく形式。 これは間にゲーム的要素が挟まれ それを制覇することで見ることが出来るという 言わば『ご褒美』という形式のゲームの攻略本だからこそ有効なのであって 何もしなくとも見ることが出来るこのゲームに置いては ストーリーは無条件で全て見られるようになっているべきではないかと思う。 とここまで書いたが 映画のパンフレットの様な作りを目指したのなら良いのかな と思った。 というか 攻略本を読んでいくと意外と分岐が多い様なので 普通のゲームとして扱っても良いようだ。 ……スミマセン 持ってはいますが未プレイで……

まぁともかく『各エピソード紹介』は 全10話のエピソードを ゲーム中の画面写真をふんだんに使って ストーリーのダイジェストを載せていく作り。選択肢も一応あるので 複雑な選択肢はチャートを使っている。 それ以外では エピソード毎に攻略アドバイスと用語集・主な分岐ポイントとそのエピソードの謎が提示されている。

戻って『雛代高校見取り図』では ゲーム中の舞台の一つである雛代高校の見取り図が3ページに渡って載っており 例え見難い画面でも 迷子の心配は無くなるだろうw。

『没エピソード』はゲームには収録されなかったエピソードの紹介。 『夢題』の初期バージョンともいえる話で 本編とは食い違いもあるようだが 本編では分からなかった(分かりづらかった)謎について 見えてくるものもあるようなので 興味のある人は読んでみましょう。 こういった 世界観が命のゲームには こういうページが沢山ある方が良いのでは?と感じた。

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スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION ザ・コンプリートガイド
 

04年2月13日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1300
総ページ数 272P
初版発行日 2003年1月5日
背表紙表記社名 メディアワークス
書籍コード ISBN4-8402-2287-8

STORY
システム解説
マップ攻略
データ
コラム(隠しユニット等入手一覧)
目次表記より

電撃の攻略本だ。 帯の文句は『真の「OG」はこれで極める!! 最難関「R−GUNリヴァーレ」を撃墜せよ!!』。 いつもの通り 無駄に沢山使っている配色と凝っている割には(というかそのため?)見難いレイアウトが特徴だ。

『STORY』は オリジナルなキャラクター・ユニットなだけに 勢力図や機体の変遷。

『システム解説』は GBAの各キーの効果やゲームの進行手順から始まり まずパイロット能力について。 パイロット養成の解説がここに含まれているが 文章と表のレイアウトがあっていない為 文章が読み難い。 特殊技能解説は インファイト/ガンファイト や底力など 表をとって解説。 各キャラ毎のオススメ技能はここには無し。 特定パイロットの持つ技能(養成で付けられない)や 援護・指揮官などの解説に続き 次はユニット能力。 武器セレクトや 特殊効果武器の解説あり。武器セレクトは解説というか紹介程度。 特殊効果武器は ここにしか効果についてデータが載せられていないので注意。 特殊武器のデータは 他の共有武器と一緒に他のページにデータがあり そこには運用法も書かれているが その効果(最大ENの25%を減少させる とか)は書かれていないのだ。 捲って次のページはユニット・武器改造。 改造のポイントや 改造の指針とかかる費用 改造の引継ぎについて言及あり。 強化パーツは 一覧で片側1ページ。活用指南でもう片側1ページを使用。 特に活用指南は 『機動力強化』『地形適性変更』など7つの分類に対して 活用法を解説しており 相性のよいユニットなども載せられていて 読み応えがある。 戦闘システムが次にある。計算式は『命中率』『ダメージ』『経験値』について 解説文と共に載せられている。 気力の増減は 片側1ページの半分だけ使われている。 各キャラクターがどの性格に当たるのかについての記述は無し。 基本戦術のページに進むと 各ユニットの役割の確立について 陣形の取り方 反撃時の選択 気力コントロール 回復行動 という項目について書いてある。 全部でも見開き1ページ半しかなく かなり物足りない内容ではある。 気力コントロールがあるのは評価したいところだが 性格を考慮に入れたものではなく 従来と同じ ダメージを受けての気力UPと 味方撃墜での気力UPについてしか書かれていないので意味無し。

『システム解説』の最後は 全体攻撃・MAP兵器について。 それぞれ 名前 攻撃力(基本/最大攻撃力)EN 弾数といった基本的データに加えて 合体攻撃なら 必要機体 パイロット 各機使用武器。 MAP兵器なら 味方識別の有無 についてのデータが表になっている。 MAP兵器は効果範囲の図は無いし 合体攻撃なら 基本武器に掛け合わされる倍率についてのデータはなし。

『マップ攻略』は 攻略フローチャートは無し。 正確には 巻頭に切り取って使えるタイプの折込表として載せられている。 まず 一定範囲のシナリオのフローチャートと その期間でオススメのユニット オススメの武器 オススメのパイロット それに特筆すべきユニットについての解説が載せられている。 各MAPの攻略ページは それぞれ片側1ページ もしくは見開き1ページ。 その戦闘の舞台となる場所・おおまかなあらずじ・難易度による取得戦利品 PP等の一覧・ 熟練度入手条件・勝利/敗北条件・戦闘前の準備・初期出撃・入手アイテム・ そのMAPのフローチャート・MAP全景・攻略解説・敵データが記載されている。 台詞イベントも紹介されているのは好感度UP。MAP全景には 敵初期配置 味方初期配置が分かる作り。 増援の出撃ポイントも分かるようになっている。 攻略解説は 電撃系ではいつものことだが 使うべき精神コマンド 移動方向 攻撃すべき敵ユニットまで 詰め将棋の様に強制させる作り。MAP全景を使って 進軍ルートも矢印で表示しており その通りにやればクリアは出来るだろうが……味氣ないなぁ という解説(意味不明)。 空いたスペースに読み物系として 『パーソナルトルーパー』等の用語解説が載せられている。 敵データは 難易度に応じて変わるなら 難易度ごとに別の表を用いている。 が 詳細なデータは 難易度『難』のものだけなのは手抜き? 難易度『難』の表には Lv 数 HP 金 PP 備考(特殊技能 所持アイテムなど)の欄があるが それ以外の難易度には Lv 数 所持アイテムの欄しかない。

全てのMAPの攻略の後には 読み物系のページ『スパロボOGを一生楽しむために!』が存在。 周回プレイについては基本として 『アタッカー技能と能力値20上昇の考察』 『通常武器の改造コスト・攻撃力についての考察』といった OGの検証は読み応えも読む価値も十二分にある。 特に ファイト系(インファイト/ガンファイト)は それに使うPPを能力値の上昇に使った方が 攻撃力がUPするといった 目から鱗が落ちる内容となっている。 他には 強敵の撃破方法(R−GUNリヴァーレ グランゾン)もあり その緻密な計画は出来るか出来ないか 実際やるかやらないかはおいて置いて 読んでとても面白い。 多分この攻略本の価値はこのページに全て詰まっているといっても過言ではなかろう。

『データ』は まずキャラクターから。敵味方一緒くたに 片側1ページ当たり8キャラクターのデータを紹介。 内容は ステータスと3行の解説文 技能の取得Lv表。配色とレイアウトが独特で見難いことこの上ない。 解説文は 敵なら倒し方 味方なら追加技能の指南など ステータスに関する記述ではなく(実は防御が高いとかいった記述) パイロット養成の方向性が書かれている。 ユニットデータも敵味方ごちゃ混ぜ。とりあえず 背景色が濃すぎるです。 解説文はユニットのゲーム中の設定と 運用法。敵なら撃破方法。武器は固定武器 最初持っている共有武器が 色分けされて区別されている。最後に隠しユニット 武器 パーツの入手条件が載せられている。 共有武器(換装武器)は それぞれ解説文が付けられている。 なお 前述のとおり 特殊武器は 例えば『スパイダーネット』なら 移動力を1ターン半減だが その効果について詳しくは載せられていない。ここでは移動力を下げる とだけ書かれている。 最後が主要ユニット運用法。集英社のユニット解説のページに近い。 幾つかの種類に分け(Rシリーズ系 ゲシュペンスト系など) オススメ武器(換装) オススメ強化パーツ 改造プラン ユニット改造データ オススメパイロット 解説文が載せられている。

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スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 真・最終設計伝道書
 

04年2月12日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1238+税
総ページ数 280P
初版発行日 2002年12月22日
背表紙表記社名 集英社
書籍コード ISBN4-08-779214-5

1st オリジナルユニット解説
2nd ユニット&パイロット
3rd システム&戦術
4th ステージ攻略
5th 敵データ
コラム
目次表記より

今まで避けてきましたが 紹介する攻略本が部屋から他になくなってしまったので スパロボの攻略本の紹介と参ります。 今回紹介する攻略本は GBAソフト『スーパーロボット大戦OG』の攻略本。 このゲームは 従来の原作付きロボットの活躍するものでは無く 今までのスパロボでバンプレストオリジナルとして登場してきたロボットの活躍するゲームです。 SFCで発売された『魔装機神』と似たような流れですね。 従って 従来とは違ったシステムが存在しています。 攻略本で必要となるのは その新しいシステムについてが一番でしょう。

一つ目は共有武器。二つ目はパイロット養成システム。そして三つ目が性格による気力増減。 一つ目の共有武器は 従来のように各ユニットが固定装備した武器以外に 幾つかのユニットで使いまわせる武器のこと。中には非常に強力な武器もあり その性質を知ることは重要。 この攻略本では『3th システム&戦術』のページに載っている。 内容は 共有武器を装備できるユニット・武器の種類・選び方の指針(弱点補強)・修理/補給ユニット作成 について。これらが 単色ページの見開き1ページに押し込められている。 書いてある内容は悪くないが ページ数が少なすぎだろう。 また この攻略本はユニットの解説に非常に力を入れており そこに武器選択のスペースもちょっと用意されている。 各ユニット毎の武器の選び方は もっと大きく扱ってもよいと思われる。 あと 武器の詳細データが 巻頭のポスターにしか載せられていないのはどういうことか? 非常に扱い難いし データだけ載せられて 運用方法や特徴についての解説文が載せられていないのは痛すぎる。

次に二つ目のパイロット養成システム。 ポイントを使って パイロットの各種ステータスを上昇させたり 新しい技能を取得させたりする新しいシステムで 以降のスパロボに引き継がれている。 この攻略本の扱いでは『システム&戦術』ページ。 各種技能の効果・養成方法・効果的なやりかた・役立つ技能例など。 ポイントの使うタイミングや 効果的な使い方など 新しいシステムに戸惑っている人にはよい指針となるだろう。 具体的なポイントの使い方は 各ユニット解説のページに載せられている。 なぜにユニットのところに と思うが 近作はほとんどのパイロットを好きなユニットに乗せられるため パイロットは搭乗するユニットに応じて それに合ったパラメータ上げ 特殊技能の習得を目指さなくてはならない。 というわけで 納得だ。

最後に三つ目の気力の増減について。 今作から 従来のようにただ味方が撃墜されたときの気力の増減だけが異なっているのではなく 性格に応じての気力の増減が非常に細かくなっている。また 性格自体の種類も格段に増えている。 例えば慎重のキャラなら 回避成功時に気力が1上がる。超大物のボスなら攻撃をはずすだけで4も上がる。 気力の値はスパロボで重要な要素なので このデータを知っているかどうかでゲームの難易度が大きく変わる。 どうしても気力が欲しいとき 例えリアル系でも性格が短気なら 攻撃を受けると気力が2増加する(避けると変わらない)ので ワザと当たりに行くという選択肢が出てくる。 というわけで 出来るだけ細かく知りたいわけだが この攻略本では『システム&戦術』のページで 片側1ページを使って データを載せるだけに留まっている。 データを見れば 増減が一目瞭然とはいえ 少しくらい回避と防御の兼ね合いとかの解説文を載せてくれると助かるのだが。 また 各キャラクターデータのページにそれぞれの性格は載せられているものの そこで性格を知って 性格データのページで増減量を調べるのは面倒なので 性格データに 各キャラの名前だけでも載っていたらまたこのページの使い勝手が上がったろう。 とまぁ この様にこれらのシステムについては 文章量がちと少ない氣がした。 新しいシステムなだけに 後少し記述が欲しいところだ。

さて 各ページの紹介に移る。 『2nd オリジナルユニット解説』は この攻略本の目玉。なんせ攻略本のタイトルからして設計伝道書です。 集英社の攻略本は 他社との差別かが大きく図られ このページにほとんどの労力を注ぎ込んでいる。 内容は 各ユニット片側1ページを丸々使って 戦略プラン・パイロット養成プラン・改造プランと ユニット&固有武器データが載せられている。 レイアウトは今までのほかのシリーズで見られてような 扱う大きさのばらつきによる見づらさ炸裂は無く どのユニットも同じ大きさ 同じレイアウトで 安心感がある。 レイアウトや配色・文章の量も珍しく良好で好感が持てる。 ただ 相変わらず 機体の変形後や合体後のデータも一緒に扱っているので その点は分かり難い。 運用法も変わってくるだろうし 別のページで扱うべきだろう。 変形後の機体のパラメータも同時に扱っている都合上 スペースが足りないのかどうかわからないが 各項目(運動性・HP等)毎の改造段階 初期ステータスは載せられているが MAX改造後の値は無し。 ただ 武器についてはMAX攻撃力の記述はある。ちなみに 合体攻撃についてはデータの記述が無い。 『システム&戦術』に本当にチラッと載っているだけ。チラッとしか載せないならここに載せてくれ。 文章の内容に入る。ユニットの特徴はシナリオ上の設定や、どんなユニットなのか大まかにわかる解説。 水中の移動に優れているとか 意外と気づかないところにも言及しているので 全く知らなかった期待でも なんとなく理解できるだろう。 戦略プランは 実際のマップでの運用法の一例。 パイロット養成プランは そのユニットに乗せるオススメのパイロットと そのパイロットの養成方法。 改造プランは強化方法と シナリオ進行に合わせての序盤・中盤・終盤でのオススメ武器&強化パーツについて。 従来の様に どっからその設定を持ち出してきたのか分からない 資金20万を使った強化指針ではなくなっており 枷が外れた分 柔軟な内容になっているので グンと重要度の上がった項目だ。

なお これらユニットデータページの前にある『1st オリジナルユニット解説』は ゲーム中に登場するユニットのバックストーリーが載せられている。 各ユニットには つながりが非常にあり 読んでいるだけでゲームの世界を感じられるページなので 一読すべし。 キャラクターデータは 片側1ページ辺り5キャラ。 ステータス・顔グラフィック以外に 特殊技能と解説文が記載されている。 特殊技能は Lv幾つで技能Lv幾つになる というのが分かるタイプ。 解説文は 遊び無しのキャラの特徴やパラメータ&技能から見た運用法について言及しているタイプ。 読んでいて不満は感じさせないつくりだ。

カラーページはここまで。これも集英社のスパロボ攻略本恒例の意味分からないポリシー(?)だが 以降のページは単色ページだ。 『3rd システム&戦術』は 基本システムの紹介など。 意味無いパイロットのイラストと 吹き出しを使った文章が見受けられる。 出撃準備や各種コマンドについて ユニットデータの見方や攻撃の仕方といった基本システム。 合体攻撃や援護行動 ダメージ計算式といったちょっと複雑なもの。 性格や成長タイプのデータ。などが載せられている。どれもなんて単色ページだと見辛いんだろう。 戦術に関しては乗り換えのルールから始まり 地形の活用法 援護行動や合体攻撃を考えた進軍方法 特殊技能を考慮した行動 精神コマンドの使い方など。 インファイトやガンファイトといった 今作で初めて登場した特殊技能を考えたフォーメーションも載せられているので 一見の価値はあるが あんまり目新しいものも無く 一読以上の価値は無い。 また 特殊な戦法(単騎先行タイプなど)について その内容が細かく書いてある。 敵の行動パターンや 特殊効果武器(エナジードレインなど)の使い方も一度は読んでおくべきか。

『4th ステージ攻略』は 単色でやっぱり以上に見難い。最初のフローチャートからして見難さ炸裂。 各MAP大体見開き1ページ。全体MAPを左ページの真ん中に配置し 周りに出撃前の準備するべきこと 敵データ 味方出撃ユニット 増援ユニット 強化パーツ 登場敵ユニットコラム。 登場敵ユニットコラムは 特に注意が必要なユニットについて。右ページでは ステージ攻略で重要となるポイントを 序盤の動かし方の『1』 増援が出てくる中盤の『2』 ボス級ユニットの倒し方の『3』に分けて解説。さらに ページの右端に シナリオ進行フローチャート。 特に電撃系のような 進行方法や攻撃方法にまで細かく強制するものではなく それぞれ指針を与えるタイプである。見開きではなく片側1ページしか使わないMAPは かなり見にくく 内容的にも満足できないものだ。

『5th 敵データ』は 敵ユニット&キャラクターを小さいスペースに押し込めている。 ユニットだったら片側1ページに8体。キャラクターはなんと13人だ。 もちろん解説文なんて載っていない。対処法が全くのっていないので このページは全く無駄なページといってよい。 MAP攻略のページの敵ユニットデータに HP・資金・経験値・PPのデータは載せられているので このページは無くても良いくらいだ。

とまぁ 相変わらずの単色ページと 敵データのおざなりさにうんざりするものの 味方ユニットのページは使いやすいし MAP攻略も見にくくはあるものの 内容的に劣ったものではないので 敵ユニットを氣にしなければ 使える攻略本である。 ……あぁ やっぱり長くなったか スパロボ攻略本の紹介は……1時間半か……

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SS版 サクラ大戦 公式ガイドブック 恋愛編
 

04年2月10日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1200
総ページ数 136P
初版発行日 1997年1月9日
背表紙表記社名 ASPECT
書籍コード ISBN4-89366-625-8

支配人あいさつ
大帝国劇場ごあんない
帝国歌劇団花組団員紹介
花組歳時記
帝劇の長い一日
帝国歌劇団・唱歌集
『サクラ大戦』こぼれ話
目次表記より

前日紹介の戦闘編に続いて恋愛編というかシナリオ編。 資料集という作りに対して『大帝国劇場ごあんない・帝国歌劇団花組団員紹介』は 帝国劇場のパンフレットの様な作りとなっている。 内容は ゲーム中の劇の紹介と 花組の紹介。戦闘編の作りこみとはほど遠い ちゃちい作りとなっている。

パンフレット調はこれで終わりで『花組歳時記』からは 通常の攻略本の様相を見せる。 各話毎に 流れのフローチャートや 発生するイベントの中の見所 フリー移動 選択肢一覧が載っている。 選択肢一覧は 信頼度の上昇具合を表すアイコンが見難いものの 各選択肢とその影響が細かに載せられている。 が 余りネタバレをしたくない人は フリー移動のページに書いてあるサクラの会話に着目しよう。 選択肢については載っていないが イベントの発生条件とかをさらっと話しています。 そんなのが 最終話まで だ〜〜〜っと載っています。はっきり言って 色使いといい レイアウトといい 内容といい こなれていないというのがありありと分かります。

『帝劇の長い一日』は 同名のミニゲーム集の解説。 ちょっとした攻略法というか一口メモのような文章の載せられているミニゲームもあるものの どちらかというと こんなミニゲームがありますよ といった紹介のページといったところか?

で『帝国歌劇団・唱歌集』では 主題歌や キャラのテーマソングの歌詞が掲載されている。 OP・EDの両歌は楽譜も載っている。

最後の『「サクラ大戦」こぼれ話』は まぁ 見て分かるとおり製作者インタビュー。 といっても見開き1ページしかないし 出てくる人もレッドカンパニーの知らない人達ばかり。 最後まで戦闘編の足元にも及ばない作りになっていましたね この本。 というか 戦闘編のあの4人のインタビューってのがすごすぎる。 しっかし 本当にこの本、戦闘編の1ヶ月後に出されたにしては レベルに差がありすぎ。

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SS版 サクラ大戦 公式ガイドブック 戦闘編
 

04年2月9日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1200
総ページ数 144P
初版発行日 1996年12月6日
背表紙表記社名 ASPECT
書籍コード ISBN4-89366-606-1

司令官訓辞
帝国華撃団・花組概要
黒之巣会と降魔の全貌
霊子甲冑戦戦術概要
幕間:「サクラ大戦」スタッフ極秘対談
目次表記より

司令官 米田一基中尉の訓辞の後

――当資料は、太正12年度の帝都事変、通称「サクラ大戦」における花組の活動のすべてを記したものである。

と始まるこの攻略本は ゲーム中の世界における 戦後の資料という形をとっているのが面白い。 従って ――霊子甲冑開発の歴史で忘れてはならないのが、 1861〜65年の間にアメリカ合衆国で行われた南北戦争である。 といった具合に ゲームの世界の歴史が 当たり前に記されているので 読んでいるうちに 自然とゲームの世界に入り込むことになる。 実際に 現実の世界でも南北戦争がその期間にあるので こんがらがる人もでてくるだろうが……。

さて 実際の中身がどうなっているかというと 『帝国華撃団・花組概要』では 帝国華撃団組織図から始まって 花組隊員構成として キャラ紹介が始まる。キャラ紹介は 資料集という扱い上 ゲーム中のパラメータといったものは記載されておらず プロフィールと 解説のみに留まっている。 ちなみに1キャラ片側1ページ。次に兵装の説明に入る。 兵装関係擁護解説などのつづいて公武・神武の概要書。これも 資料集であり 誕生の歴史(ゲーム中の)や 全高2428mmといったスペックについて載せられている。公武や神武 そして轟雷号と言った兵器は 画面写真ではなく イラストを使って表されており 特に設計図など実際に存在するかのような想いを抱かせる。 また それらイラストはふんだんに大きく使われ 片側1ページ丸々イラストと言うことも珍しくない。

『黒之巣会と降魔の全貌』では 同様に資料集の形式で 敵について解説。 天海の様なボスについては解説文と 登場機体のスペック(乾燥重量4575kgといった)を記載。 雑魚敵は 画面写真と数行の解説。 前項の『帝国華撃団・花組概要』と共に ゲーム中の裏設定や 難解でゲームだけじゃ判り難い設定について 色々と書かれているので ゲーム後目を通すと なあるほど と思うこと受けあいだ。 ただし この資料集は 戦後に作られたもの ということなので 突然のネタバレあり。 ゲーム前・中には避けるべきか?

『霊子甲冑戦戦術概要』では突然 普通の攻略本の形式になるので 情緒もへったくれも無い。 いきなり「サクラ大戦」は全10話のアドベンチャーパートと……と始まるので雰囲気ぶち壊し。 だったら 資料集は前項まで。ここからは普通の攻略本 ということが分かるようになっていればよいものの この項の最初のページは 今までと同じ形式で書かれているので ちと困る。要改善。 というか 実は中身は資料集 攻略本両形式のごちゃまぜ様式。さらに頭こんがらがるぞこれは。 で 内容紹介に入る。ここからは実際にゲーム中のステージの攻略法について書かれている。 はっきりいって 簡単すぎるこのゲームに攻略法はどこまで必要なのか微妙だが。 まず 戦闘の流れやターン制・ゲームオーバーについてといった要素や 行動方法と言った基本から軽く解説。 次のページからは 各機体の攻撃範囲や攻撃力について 片側1ページあたり2人分解説。 解説文は スペースの半分を占めているので 多めといえる。終わると 同様の書式で必殺攻撃について。 そして合体攻撃紹介だ。各戦闘での合体攻撃可能キャラ一覧は必須か? わたしはできないキャラと知らず頑張った覚えが……。 攻撃について終われば 防御(防御、ため、回復)や かばうなどの解説が入って信頼度。 このゲームのキャラ能力は信頼度に上下される。 ただ ここでその上下の値が載せられているわけでもなく 解説文とちょっとした表のみというのが寂しいところ。 次に敵戦力解説。照準・射程・効果範囲・攻撃力と詳しく載っている。 ただし データとそれに対する解説文のみで 対処法については記載無し それについては次のマップ攻略にある。 以降は 最終戦までの 各マップ攻略。MAPのゲーム画面写真。それを2Dに起こしたメインMAP。 敵・及び障害物の性能一覧。地形特徴。作戦・甲(対ザコ戦術)。作戦・乙(対ボス戦術)。 これらが見開き1ページの中に収められている。戦闘中に起こる 重要なLIPSについての記述もある。 特に2DMAPが見やすく 解説文も随分多めで とても役に立つだろう。

『幕間:「サクラ大戦」スタッフ極秘対談』は その名の通り。 広井王子 藤島康介 あかほりさとる 田中公平 とサクラ大戦と言えば挙がってくる有名スタッフが登場。 この4人全員のインタビューがあるってのは かなり豪華じゃない?しかも 1人当たり見開き2ページも。 ただ サクラのヒロイン達がインタビュアーという設定は かなりこっぱずかしくてやめてくれ〜 って感じ。 のこり2ページは それ以外の製作者のインタビュー。こちらは さらっと。

とまぁ これでこの攻略本の紹介は終了。全体的にテキストが多いというのが印象に残る。 資料集的な作りになっている 最初の2項はもちろんとして 攻略やインタビューに至ってもその量は変わらないのは流石。 実に読み応えのある攻略本だ。資料集としてもかなり使えるので サクラファンは買っといて損はない。

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(PS版)ドラゴンクエスト4 公式ガイドブック 下巻 知識編  ――― 【未プレイ】―――
 

04年2月7日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1238+税
総ページ数 207P
初版発行日 2002年1月11日
背表紙表記社名 エニックス
書籍コード ISBN4-7575-0592-2

導かれし者たち
呪文の章
アイテムの章
モンスターの章
戦術の章
目次表記より

とういわけで 前夜に続いて今度は下巻の紹介です。 『導かれし者たち』は 主要メンバーと冒険の途中で仲間になるメンバーについて。 主要メンバーは1人あたり 片側1ページを使えているが サブキャラはその半分の扱い。 で 内容は 全身イラストと取得呪文の紹介(消費MPと効果と所得LV)と初期ステータスと初期装備と解説文。 ステータスは初期のものだけなので その後の成長具合は 解説文から読み取るしかない。 ちなみに全身イラストはドラクエ4コマ漫画劇場で知られている村上ゆみ子さん。 鳥山明じゃないのでご注意。サブキャラはFC版の時と随分イラストの違っている人もいるので慣れておこう。

『呪文の章』は もちろん呪文一覧。系統毎に(火炎系……(ギラ系)とか)順番に並べられ 内容としては 消費MP 各キャラ毎の取得LV 呪文効果に効果発揮場面 それに効果範囲に解説文。 オーソドックス というかそれ以外作りようのない作りのページだ。 表で表され 1ページに随分(といっても最大10個)押し込められているが 画面写真の配置や 表のレイアウトのおかげで 特に見にくくはない。 ちなみに 取得レベル早見表や有効範囲別呪文INDEXなどの別ページもある。

『アイテムの章』は 当たり前にアイテムの紹介。 買値 売値 装備可能キャラ一覧 特殊効果 主な入手場所は普通の攻略本と同じ。 だか この攻略本のシリーズの特徴として アイテムのイラストと解説文が書いてあること。 解説文とは ゲーム世界での通販の商品案内に書かれているような内容 (『バトルアックス』屈強の戦士に愛用者が多い等 攻略自体には意味がない文章)で イラストとあいまって ゲーム世界を感じさせてくれる。

『モンスターの章』は やっぱりモンスターの紹介。 片側ページを縦3段に分けて そのスペースで1体のモンスターを紹介。 生息地にパラメータ 性質/攻略法など 普通というか地に足が付いた作りと言えよう。 効く呪文 効かない呪文が 以前の様に グラフで表すのではなく 単に分類されているだけで 実際のところどのくらい 各呪文に耐性があるのか といったニーズには答えられていません。 なお 性質/攻略法の文章において『性質』に関しての文章は 例えばおばけキノコだったら 『巨大なキノコが邪悪な影響を受けて魔物化したもの』といった やはり世界を感じさせる作り。 敵は 結界を守る4天王(?)としてのエビルプリーストまでのボスキャラも紹介。 ボスキャラにステータスの表示はない。 まぁ HPとかは自然回復するし 載せても意味がないし 緊張感うせるしな。 エンドールの武術大会の相手についても記載あり。これは 全身イラストと解説のみ。

『戦術の章』は 作戦の決め方や最終決戦に備えようといったコーナーのページ。 色々なパーティ編成(攻撃系呪文タイプとか)の分類・解説。 呪文とモンスターの相性のページや経験値稼ぎについてなどもある。

ドラクエ4公式ガイドブックは この攻略本シリーズは皆そうだが ヒントを与えたり ゲームの世界を想像させる文章を載せて 如何にゲームにのめりこませるかに重点を置いた作りとなっている。 特に詳しいデータがあるわけでもなく 読み物として何かあるわけでもなく(インタビューすらない) でも ドラクエ4の世界の歩き方を教えてくれるものとして この上なく上質のガイドブックであろう。 ……まぁ 攻略要素の強い本も出して欲しいが。『ドラクエ4の歩き方』はやり込み本みたいなものだし。<>

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PS版 ドラゴンクエスト4 公式ガイドブック 上巻 世界編 ――― 【未プレイ】―――
 

04年2月6日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1238+税
総ページ数 240P
初版発行日 2002年1月11日
背表紙表記社名 エニックス
書籍コード ISBN4-7575-0591-4

はじめに
旅立ちの前に
世界を旅する
未知なる世界へ
旅の途中で
冒険者たちへ
謎の迷宮へ……
目次表記より

ドラクエシリーズは常に『ヒントは教えても答えは教えない』をモットーとしてきたシリーズ。 ドラクエ7で 序盤の内容をばらされたため 製作者の堀井さんが 一時期開発中止だとかなんだと言って問題になったことは記憶に新しい。 昔からそれは変わらず ラスボスを掲載してしまったが為に 非難を受け つぶれてしまった出版社もある。 と そんな訳で 攻略本もその信念に則ったものとなっており ダンジョンMAPはあるものの 宝箱の場所については書かれていなかったり 町の情報があってもイベント内容は書かれていなかったり。 そんなところが 氣に入らない読者も多く 特にマニアほど 攻略本として正しくないと憤る。 確かに謎解きも 強敵の倒し方も アイテムの入手方法も載っていないが が わたしとしては こういった攻略本があってもいいんじゃないかと思う。 そしてわたしはこういった本をガイドブック系として 他の攻略本とは分けて考えている。 もっとも そういった情報も載っている攻略本をだしてもいいんじゃないかな とも思うが。 上下巻の他に補足として。

さて 今回紹介する攻略本もご多分に漏れずガイドブック系です。 この上巻は世界編。ちなみに下巻がアイテムや敵のデータが載せられている知識編です。

『旅立ちの前に』は 店の使い方や 色々な人に話しかけてみようといった基礎的なもの。 ここに30ページもかけているところがガイドブック系らしい気配りだ。

『世界を旅する』から本格的にシナリオ攻略 というか紹介。 章分けされているため 各章の紹介が始まる毎に登場人物・その章の旅する舞台の紹介から始まって シナリオの進行に従って町・ダンジョンの紹介が現れてくる。 内容としては 町や城などが全景イラスト 店の有無と商品の内容(値段 効果 装備できるキャラ) エピソードとして その場所に着いたときに起こっていること (大抵それが その場所でのメインイベントに発展するのがドラクエのお約束w)  そして インフォメーションとして そこでポイントとなる項目について挙げられている。 ダンジョンでは 地図上の場所と目標到達レベル そしてダンジョン全景に出現モンスター。 モンスター情報はHP・MP・経験値。ダンジョン全景は各フロア毎に載せられ 宝箱の位置や 階段間の繋がりなどが記載されている。 ドラクエの攻略本としては珍しいネタバレ具合だ。というか 知ってる限り他には無い。 ただし ダンジョンの仕掛けについては特に解説は無い。 最後に章毎の攻略フローチャートが載せられ ゲーム進行上の指針となっている。

『未知なる世界へ』は 攻略本の性質上 ネタバレになり載せることの出来ない地域についての紹介なので ダンジョンや町の地図上の所在地こそ無いものの 他は『世界を旅する』と同じ内容。

さらに 巻末の『謎の迷宮へ……』は 更なるネタバレなので 袋とじとして存在する。 たしか FC版では この袋とじの内容は載っていなかった。ダンジョンのネタバレ具合といい 時代の変化を感じられる。

『旅の途中で』はサブイベント『移民の町』や『カジノ』『メダル王』 『モンスター図鑑』に『戦歴システム』の紹介。 とくに『移民の町』は 町の発展条件や 移民の場所や集め方などが載せられており 見所満載。 ドラクエの攻略本が他に集英社のものしかないことからも この内容を知ることが出来るのは 書籍としてはここだけですし ネットより正確で分かり易いためこのページの為だけにでも この攻略本を買う価値あり。

『攻略の手引き』はヒント集。イベント内容などの記述が無いため ここでQ&Aの形でイベント攻略や シナリオ進行上のヒントが載せられている。

この様に ドラクエガイドブックとしてはソツない そして普通の攻略本としてみても イベント攻略以外は見せ方も内容も丁寧な作りとなっている。 まさに 熟練した作り。イベントもヒント集があるしオススメです。(というかこれしかないが)

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WHITE ALBUM 公式ガイド 〜Official Art Book〜
 

04年2月4日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1900(税別)
総ページ数 96P
初版発行日 1999年9月8日
背表紙表記社名 角川書店
書籍コード ISBN4-04-707032-7

イラストギャラリー
キャラクター&ストーリーズ
マテリアルズ
キャラクター攻略
スコアコレクション
目次表記


というわけで 初の18禁ゲームガイドブック。 紹介するのはLeafの最盛期に発売された『WHITE ALBUM』の公式ガイド兼イラスト集。

『WHITE ALBUM』ってのは FFで言うところの『6』に近い扱いを受けていて 発売当初はこんなのLeaf作品として認めねえ(こんな機械の世界のFFじゃねえ)。 とかグダグダ言われていながら 次の作品が世に出て その評価がもっと低いため(誰彼・まじアン=FF7・8) 現在評価が高い作品です(東京開発室は除く)。と 言ってもわたしは そんなのお構い無しに好きですが。

好感度上げが必要なゲームだけあって ガイドブックという名前になっていますが 半分ちょいはイラスト集です。 帯にも『広告や雑誌用に描かれたイラストをはじめ、想い出のアルバムを綴ったすべてのグラフィック、 原画、初期設定イラスト、おまけシナリオなど、ゲームだけでは見ることのできない、貴重なイラストが満載!!』

とのことで まずは『イラストギャラリー』から。 シングルCD「WHITE ALBUM」のジャケットから始まって リーフファンクラブ会報用イラスト リニューアルパッケージイラストなどを掲載。 ら〜・YOU(当時の名前)氏のイラストの好きな人には この淡いイラストがたまらない。

次に『キャラクター&ストーリーズ』。全員イラスト+プロフィールで片側1ページ。 隣に原画のら〜・YOU氏&シナリオの原田氏のコメント。 次のページから見開き2ページの渡って ゲーム中のイベント画+その原画+そのシーンで流れる文章が掲載。 まぁ こういう本を買う人はゲームを氣に入ってから買うはずだから問題無いとは思うが EDだろうがお構いなしに載せられているのでネタバレには注意。 この計見開き3ページがヒロイン全員に用意されている。 自分的にはゲーム中流れる文章が載せられているのがポイント高。読んでて切なくなるw。

『マテリアルズ』はキャラクターの未決定稿や ラフ画。理奈とかめちゃくちゃ違うんですが…… あと製作者インタビューが見開き1ページ。原画「河田氏」シナリオ「原田氏」CG「ねのつき氏」が登場。

で次が肝心の『キャラクター攻略』。まず 主人公の初期パラメータについて。 体力とスケジュールについて。各話題のタイプ別必要経験値やキャラクター毎の好きな話題について。 そして 攻略ページの読み方が 最初の見開き1ページに掲載されている。 ここでは 初期パラメータや経験値など 普通にゲームを進めているとまず分からないデータだ。 次のページからキャラクター別攻略。まず 最初の左ページに キャラバストアップ+スケジュール+攻略の指針。 攻略の指針が 全頁で一番重要かも。とりあえず クリアできないようならまずここを。 で右側ページは 会話表。レベル、発生条件、会話内容、選択肢、習得値が載っている。 それに 下側には約束表です。捲って次のページからは攻略フローチャート。 選択肢による分岐や パラメータによる分岐 それにイベントがチャートで結ばれている。 推奨ルートは太字で クリア不可及びクリアが難しくなるルートが破線で表示されている。 ちなみにキャラクター毎に背景等が色分けされているが マナのオレンジとか ちと目に痛いぞ。

共通イベントのページがあって最後が『スコアコレクション』。 このゲームで用意されている主題歌2曲(OP&ED) 挿入歌の計3曲のスコアが載せられている。 演奏できる人はコピーしてみては如何? そうでない人も 歌詞が載っているので見ておくとゲーム中流れた際の印象が変わるかもよ。 とにかくゲームを氣にいった人が 雰囲気をもう一度味わいたいときや どうしても攻略できないときなどに読む本です。 ただ このゲーム 誰と会えるかはランダム要素があるから 読んでもクリアできないかも。

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ドラゴンクエスト7 Vジャンプゲームブックス
 

04年2月3日紹介
私的評価 ????
定価 ¥952+税
総ページ数 231P
初版発行日 2000年8月31日
背表紙表記社名 集英社
書籍コード ISBN4-08-108087

堀井雄二氏インタビュー
第1の石版 旅立ちの章
第2の石版 地理の章(1)
第3の石版 転職の章
第4の石版 地理の章(2)
第5の石版 寄り道の章
第6の石版 地理の章(3)
第7の石版 呪文・特技の章
第8の石版 モンスターの章
お役立ち情報
目次表記より

オフィシャルなスクウェア・エニックス刊行の攻略本と共に DQ1の時から出版され続けている集英社のDQ攻略本。 オフィシャル攻略本はDQ3の攻略本時に3作まとめて発売されたことを考えると 当時からゲーム発売と同時期に発売してきた唯一の攻略本かもしれない。 中身としては Vジャンプやジャンプで記事にされたページをそのまま もしくは多少改正して載せられていたこともあったが 7の時はもう既にVジャンプは購読していなかったので不明。詳細望む。 さて まず堀井雄二氏のインタビュー。見開きで1ページのスペースが用意されている。 内容は DQ7の画面情報も何も無いときから ゲーム雑誌の穴埋めの為のようにw  ページの発売前に堀井さんがいつも言っていた内容に近いかも。 「ゲーム序盤に島が1つ 村と城が1つずつなのはなぜか」とか「はなすコマンド」についてとか。 普通の攻略本のインタビューとは違った感じを受けたね。 これ以降は ゲームの進行に合わせて必要な情報が載せられていく。 まずは登場キャラの紹介が キャラ解説文と覚える特技・呪文と共に掲載。 次に最初の村『フィッシュベル』の紹介。主人公の家とか 教会といった注目ポイントについて解説。 あと これ以降の村・街・城等に言えることだが 売られているアイテムの情報(名前と値段)がある。 で その村で必要な十字キーの動かし方や 各ボタンの説明が載せられ  また次の『グランエスタード城下町』の情報があって 今度はフィールドの歩き方とか 銀行の使い方とか。 旅立ちの章はこんな感じで ゲーム中のコマンドや石版や店や歩き方といった基本についてと  街・ダンジョンなどの情報が交互に載せられている。 ちょっと調べたいことがあるって時には困るかもしれないが そうそう見る価値があるような内容では無いので問題ないか(大有りだ)。 以後 地理の章(1〜3)では ストーリーの進行にあわせて街・ダンジョン情報が載せられてます。 魔王と初めて戦う 魔空間の神殿までですね。 なお 堀井氏の意を汲み取って イベント内容やダンジョン等の仕掛けについては 載せられてませんのでネタバレの心配は余りありません。 ダンジョンは ゲーム画面写真で構成されています。階段も見えますが それぞれの繋がりについての記述はありません。 また 宝箱は載っていません。個数も載っていません。 さて 転職の章はそのとおり転職について。 モンスター職で 隠しがあるものの それ以外は転職条件まできちんと全て載せらており 役立つ。 片側1ページ当たり 上下に分けて2つの職業について解説。 内容は 職業名 転職条件 習得難易度 Lv毎の称号 各パラメータの変化 次のオススメの職業 注目特技 それに職業の特徴についての文章。 覚える呪文・特技も載せられているが その効果についての記述が無いのは まぁ専用の呪文・特技のページがあるので良いとして それが職業Lvのどこで覚えられるのか記述が無いのは困る。 というか 一番それが重要だと思うのだが…… 覚えるLvを入れるときれいにまとまったレイアウトが狂うとは思うが残念。 ちなみにモンスター職は 横2分割 縦3分割で6種類ずづの解説。 1職業当たりのスペースが減り パラメータの変化が削除されています。 さて 呪文・特技の章では 効果 使用時(移動中?戦闘中?) 効果範囲 消費MP 習得できる職業載せられている。 しかし やはり習得Lvについての記述は無い。また 狭いスペースにぎっしり詰められているので目が痛くなる。 ちょっとこの章の内容は外しているかな。 モンスターの章は 攻略本で紹介している範囲までのモンスターの紹介、 HPとか攻撃力とか そういったデータは無く 文章による解説と モンスターの写真だけ。 なつきやすさのマークもあるけど どこに出現するかなども無し。 まぁ 写真のおかげで 詰まっているものの 呪文・特技よりは見やすいかな。 で ページ戻って寄り道の章。ここでは カジノ モンスターパーク 移民の町 メダル王 世界ランキング協会 命名神について軽く触れられている。 カジノの景品や場所も一部しか載せられていないし 移民のいる場所について(まぁこれは変動するけど)も無い。 まぁ 説明書の補足程度の内容。 データは激不足しており 公式ガイドブックの出ている今となっては 買う価値はそれ程高くないでしょう。 ただ ストーリーを追っていきたい ってのなら 途中までなら使えるかな……

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電車でGO!2 高速編 ゲーメストムック
 

04年2月2日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1280
総ページ数 112P
初版発行日 平成10年7月26日
背表紙表記社名 新声社
書籍コード ISBN4-88199-491-3

システム解説編
攻略基礎編
路線別攻略編
趣味探求編
目次表記より

アーケードゲームの攻略において正に独壇場。その凄まじい誤植(意図的なものも多い)と 1ドット1フレーム単位の詳細攻略でアーケードゲーマーのバイブルでありながら 廃刊となったゲーメスト。 そのムック本のVol.140。アーケードゲームなので仕方が無いとは言え 家庭用ゲーム機の攻略本ではありえない というか許されないゲーム画面を直接写真で撮ったものが 画面写真で使われている為 めっぽう見難い。 また レイアウトはともかく 背景に濃い目の茶色を用いた『攻略基礎編』も目が痛くなる。 とはいえ そういった見た目をのぞけば そこに載せられているデータ・攻略はとても役に立つ。 なおこの『攻略基礎編』は 定通や停止のアプローチ・時刻調節の仕方なども載せられているので 早着時や遅着時に役立つだろう。また『システム解説編』とも被るが加減速性能表も載せられている。 『路線別攻略編』の内容は 各路線ごとにまず見開き1ページで実車解説。 ゲーム中では語られない その路線の当時の実情が載せられてる。 次のページからは実際のゲームの路線攻略。最初の片側1ページで 車両の加減速性能 路線の解説。 その後は 他の攻略本より大きな版型の長所を生かして 片側1ページ毎に1区間を攻略。 ページの横4分の1に区間図を縦に記載。コレには 路線の内容(駅とか鉄橋とか)の他に 警笛の場所や制限速度の開始位置なども 残り距離と一緒にアイコンで載せられている。 ただ 制限速度の予告アイコンまであるので 1区間図が凄く沢山のアイコンで埋まってしまうこともあり 苦笑。 残りの4分の3のスペースを横に2段に文章による解説。画面写真は数枚ありスペースも文章と同じぐらいの比率。 残り何mでどうしろといったことが もくもくと綴られているので目が痛くなるが 暗記できればパーフェクトだろう。暗記できれば……だが。 良くも悪くもアーケードゲーマー向けの攻略本。格ゲーの各技の性能を1ドット単位で覚える位の暗記力と 相手の技に瞬時に反応し 的確なコマンドを出せるくらいの判断力があれば この攻略本の恩恵は大きいでしょう。 ただ 文字や表を用いたデータも攻略も とても詳細だがちと見難い。頭に入ってこない。 ここら辺をもう少し考慮していれば『電車でGO!2 公式ガイドブック』並みの本になっていた。 最後に『趣味探求編』は 製作者インタビューや製作日誌。それに鉄道スポットや鉄っちゃんについてなど。 インタビューを受けているのはプロジェクトリーダーから始まってモデリング・テクスチャーまで。 総勢7人だ。……見開き1ページに押し込められているけれど。

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風来のシレンGB2 公式ガイドブック ――― 【未プレイ】―――
 

04年2月1日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1000(税別)
総ページ数 192P
初版発行日 2001年7月19日
背表紙表記社名 チュンソフト
書籍コード ISBN4-924978-20-5

風来のシレン&不思議のダンジョンシリーズ
登場人物の章
ダンジョンの章
冒険の章
トンファンの穴
テクニック集
モンスターの章
アイテムの章
付録の章
シレンとコッパの旅のコラム道
目次表記より

風来のシレン&不思議のダンジョンシリーズのページは 説明書の焼き直しといった感じ。 GBのボタンの使い方や 不思議のダンジョンについてや番付などの説明。読み飛ばしてOKと思われる。 ただ 風来救助隊については説明書よりは詳しいと思うので読んでおいた方が良いかな。 登場人物はそのもので ダンジョンの章はダンジョンの仕組みや モンスターハウス・罠の種類について。 他に地形や店・泥棒についても記述がある。 冒険の章は物語の流れに沿ってダンジョンとそのストーリー・街が紹介されている。 ストーリーに沿ってなので 街の紹介など飛び飛びのページで紹介されているので注意 (ストーリーの進行具合で内容が変わったりするため)。 その街の紹介では 鍛冶屋や店のをはじめ 意味のある家について細かく説明している。 ダンジョンは注意するモンスターが載せられているが 登場する全モンスターについての記述は無い。 他にそのダンジョンで活躍するアイテムや 罠データも載っている。 フロア別攻略も書かれているが 内容については 半分くらいそのダンジョン・フロアに関するものというより ダンジョン攻略全般に関する内容である(保存するアイテムの選別は慎重に といった感じ)。 もちろん 残り半分は そのダンジョン・そのフロアに関する攻略だが 全般に関する内容も多いので 特に今自分がいるフロアでは無い箇所の記述でも 軽く読み流しておくと役に立つかもしれない。 トンファンの穴は クリア後に出現するダンジョンの名前。そして そのダンジョンの攻略。 肉を使って攻略する一風変わった(シレンシリーズではおなじみの)ダンジョンだ。 攻略ページの内容としては 仲間キャラ「ンフー」の解説と肉の特徴 そして 見開き1ページを使った目的別オススメ肉の紹介。 オススメ肉の紹介は 『モンスターを無力化させたい』『ピンチから脱出したい』といった目的毎に オススメな肉を幾つか紹介 解説を加えている。 次のページからは基本戦術・そしてフロア別攻略指南。 フロア別攻略指南は 片側1ページに 一定階層毎の解説を2つずつ載せている。 内容は 出現モンスターと 要注意モンスターの対処法 それにフロア攻略文。 それが数ページ続き 後はモンスターの肉完全データ。 各モンスターの肉を シレンが食べたときの効果 ンフーが食べた時の効果 持続ターンについての詳細なデータ集だ。 最後に このダンジョン以外のエンディング後に挑めるダンジョンの 見開き1ページだけ使った簡単な紹介。 テクニック集は 冒険で使うテクニックの紹介・解説。 斜め移動に 高速移動の危険性や罠の利用法、 未識別アイテムの判別法にモンスターハウス対策。 合成のイロハに泥棒テクニックやドンファンの穴の攻略テクニック。 こういった基本・応用テクニックが25個載せられている。 モンスターデータは片側ページ当たり8体のモンスターの紹介。 記載内容は 系統・属性・レベル・グラフィック・HP・経験値・直接攻撃力・そして2行の解説。 アイテムの章は 種類毎に異なるが 片側ページに3個以上ずつ紹介。 武器なら攻撃力 合成数 限界値。盾なら防御力 合成数 限界値といったものに加えて 売値 買値が記載されている。その値段については 能力の付加や 杖の使用回数についての記述もある。 付録の章は 開発者のインタビュー。ズラーっと開発した22名のものが載せられている。

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任天堂公式ガイドブック カービィボール ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月27日紹介
私的評価 ????
定価 ¥930
総ページ数 104P
初版発行日 1994年12月1日
背表紙表記社名 小学館
書籍コード ISBN4-09-102499-8

基本操作
ゲームの遊び方
マップの見かた
キャラクター
ヤクモノ
1-PLAYER GAME NORMAL COURSE
1-PLAYER GAME EXTRA COURSE
2-PLAYER GAME NORMAL COURSE
2-PLAYER GAME EXTRA COURSE
QUESTIONARY
目次表記より

任天堂公式で小学館出版 APE執筆の黄金トリオ再び。 版型もいつものとおり 通常の攻略本の縦と横を逆にしたもの。 表紙に『ノーマル&エクストラ全192ホール完全攻略ガイド』とあるように 各ホールの攻略がメインです。攻略は1ホール 片側1ページの半分を使っていて ホール全景を取り込んだ画面写真を 大きく掲載し そこにカービィの辿る弾道 (最初のショットから カップインまでのルート)が記されています。 各打毎に 最良のショットを打つためのガイドラインを メータで表現。 また 弾道は点線か破線かでゴロかフライかを表し 数字のついた引き出し線のある弾道については それぞれ使用する能力 攻略のポイントが書かれています。 それ以外に 目標クリア打数が2以上のホールでも ホールインワンがごくまれに出るホールに関しては 狙うときのアドバイスが載せられています。 ちなみに 2-PLAYER のホールについては ホール全景が載せられているだけです。 解説文章は少なく 全て弾道やメーターから読み取る必要があり 題名どおり 攻略本というよりはガイドブックですね。 巻末には見開きで2ページ程 開発者アンケートがあります。 宮元さんや 岩田さんも答えていますので 興味のある方は一読を。

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風来のシレン2 ひみつの巻物 ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月26日紹介
私的評価 ????
定価 ¥750(税別)
総ページ数 96P
初版発行日 2000年8月25日
背表紙表記社名 チュンソフト
書籍コード ISBN4-924978-13-2

シレン2について
第一章 さあ たびにでかけよう
第二章 いい人たちと悪いやつら
第三章 お城をたてなくちゃ!
第四章 備えはだいじだよね
第五章 ふうらい日記
第六章 いろいろなひとに聞いてみたよ
第七章 ちゅんそふとなこと
鬼ヶ島うぉーかー
目次表記より

チュンソフトから発売されたシレン2公式攻略本の3冊の内の1冊目。 古い例えを出せば NTT出版から出ていたファイナルファンタジー攻略本で言うところの設定資料集。 自社製品の攻略本ということで 他社に先駆けてゲームの発売前に先行販売されるお試し紹介本といった位置づけです。 そんなわけで 説明書をちょっと詳しく書いた程度の内容です。 草はどう使うか とか 杖の振り方とか 店の利用方法とかその程度です。 アイテムや罠 土偶といったものはその中の一部についてその性質を軽く説明している程度。 外観からはっきり分かる様に 内容も 実際の厚さも薄いです。 この本の読みどころといえば 結局インタビューに尽きるのでしょう。 インタビューを受けているのは 中村光一社長を含めたスタッフ以外に 天気予報士・『森田さんのお天気コーナー』でお馴染みの森田さんや ファミ通をはじめ 様々なゲーム番組やバラエティに出演しているタレントの伊集院光さん。 それに 漫画家アーミンこと柴田亜美さん(マンガ)に 同じく漫画家日渡早紀さん。 この攻略本は こういったインタビューに興味のある人むけでしょうか。

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電車でGO!2 公式ガイドブック
 

04年1月23日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1100+税
総ページ数 176P
初版発行日 1999年4月12日
背表紙表記社名 ASPECT
書籍コード ISBN4-7572-0415-9

本書の見方
ブレーキグラフの見方
運転グラフの見方
基礎編
実践編
「鉄」編
巻末特別付録「運転士用時刻表」
目次表記より

わたしが読んできた電GO!攻略本の中で最もマニアックで 最も美しい攻略で 最も美学が光る攻略本がコレだ。 正直この攻略本をいつ紹介しようかいつ紹介しようかと この壱日壱冊コーナー開設前から企んでいたくらいだ。 部屋の本棚には その週にこのコーナーで取り上げる攻略本を 別の攻略本部屋から持ってきて保管してあるが  この攻略本は 開設前からずっとこの本棚においてあった。 しかし あまりにも素晴らしすぎて 書くことに困るので どうしても紹介文を書くことが出来なかった。 今回取り上げるのも 今ちょっとビビッてる。まともに紹介できるのか…… でも……もう部屋の本棚には他に攻略本のストックが無いのでしょうがない(涙)。 さて 電車でGO!2については まぁ今までの電GO!攻略本を参照してもらい いきなり攻略本紹介に入るとする。 この攻略本には美学が有る。それは『電車でGO!をゲームとしてではなく ホントの電車と思って運転する』だ。 まず序文からいきなりこんな文章がある。
「ホントに乗客がいたら怒られていただろうな」という気持ちが、
「乗客がいなくて残念だ」という気持ちになっていき、
いつした「電車は時間通りに走って当然」と思えるようになっているだろう。
運転士が常日頃思っているように。
かっこよいでは無いか。この攻略本に妥協はない。 巻末にまで読み進めれば 0cm停車についての記述や 速度計・距離計無し運転も さらっと載っている。 他の攻略本はせいぜい0mまでだ。 ちなみにわたしは通常 攻略本の筆者についての記述は避けている。 実際のところ 出版社よりも執筆陣の方が攻略本内容の目安になるのだが 出版社のカラーによって 内容も変わることもあるし とにかく攻略本の中身について紹介したい為だ。 なおゲームについても同様に クリエイターについての評価は余り持たない。 クリエイター買いなどすることはないし 結局ゲーム内容さえ良ければ 製作陣にこだわらない。 のだが この攻略本の筆者については 語らせていただきたい。 『児玉 計』 この方がこの攻略本の筆者である。 編集部の方が 完璧な攻略を実現する為の”鉄っちゃん”として 発掘してきた方である。 編集後記によれば 電車でGO!のHPを開設していた人で 前作において 非常ブレーキは、『電車』をたかがゲームとして扱えば”アリ”だったところ 真っ向から否定した為 多くの攻略本担当者の攻撃を受けたらしい。 そんな鉄道に そして電車ゴッコに対してこだわりを持つ筆者が書く攻略本だ。 もう少しこの攻略本の素晴らしさについて語りたいのだが……仕方が無い いつまで経っても 内容紹介が始まりませしねぇ……氣分を変えてと
この攻略本 他と一線を書く内容な為に なんとまず攻略本の読み方から始まる。 2つのグラフ『ブレーキグラフ』と『運行グラフ』こそが この攻略本オリジナルのグラフだ。 車両毎のブレーキ性能を表す『ブレーキグラフ』は 縦軸に速度 横軸に残り距離を表していて 時間と残り距離に対する車両の速度を記載している上部と 実際に行うべき操作をアイコンにて情報化している下部の2つのパートで構成されている。 グラフ上部では 速度のパターンが黒線で表示されている。 「40秒前」などと示されているアイコンは 残り時間を示している。 赤線もあり それは各距離でブレーキ8を入れたときに 停止線までに止まることが出来る速度を表している。 それよりオーバーしていれば どうあがいてもオーバーランは免れないという目安だ。 グラフ下部は ブレーキ操作のタイミングとブレーキの種類が残り距離を基準にアイコンで示してある。 例えば B7アイコンが 500Mから300Mまで伸びていれば 500Mから300Mまではブレーキ『7』を入れ続けることを意味する。 運行グラフは 路線全体の最適な運転方法を紹介している。 「いかに簡単な操作で完璧な運行ができるか」という目標設定の下導き出された運転方法だ。 縦軸は速度 横軸は残り距離を示し 都合3つのパートに分かれている。 上段は 最適な運転速度。目標速度アイコン、残り時間アイコン、駅名アイコンで表されている。 中段は 最適な操作方法を表し 『P(マスコン)』『B(ブレーキ)』『停(停車)』の3つが有る。 P5アイコンが1600Mから1400Mまで伸びていれば その間はマスコンを5に入れ続けていることを意味する。 下段は 路線状況。鉄橋アイコンだとか 制限標識アイコンだとかで 実際の運転中の場面を表している。 これらの説明が終わったら ようやく基礎編に入る。 ここでは ほくほく線初級を例にとって運転の基礎を載せている。 加速・惰性・減速の解説から始まり ブレーキの各強さの用途や ダイヤが遅れた際のブレーキ操作といった コントローラの使い方。通過駅についての記述に 距離と速度と残り時間の対応表となっている。 次のページからは今度はシステム便覧が始まる。 標識・信号では それらの意味だけではなく それらの信号が出るタイミングまで載せられている。 残り時間・停車合格範囲・天候・ペナルティ・ボーナスなども 表を使ってゲーム中に使われるデータが網羅してある。 さて 実践編だ。ここは各路線3つのパートに分けて解説されている。 最初の見開きページは1.車両・路線解説のパート。左ページ上部に路線そのものの注意点。 右ページ上部に その路線を運転する際の注意点。下段は左右に渡って ブレーキングの取り方について。 前述のブレーキグラフと解説から成り立ち グラフからズレた際の対応策なども載せられている。 次のページからはしばらく2.運行グラフ攻略のパート。見開きで上下2段に分かれ 運行グラフが載せられている。 ところどころに解説文章が載っているので グラフとあわせて頭に入れれば完璧だ。 で 最後の見開きページが3.こだわり運転法のパート。 100点への道だとか こだわりの速度での運転とか 運転中に現れる隠し車両とかが載せられている。 「鉄」編は 究極プレイや我流プレイのページ。こだわり運転のパートに近い。 0M停車やPROモード チキンレースに0点クリア オーバーラン競争など。 また製作者インタビューもあり ゲームデザイナー『齋藤晃』氏 ディレクター 『戸隠規秦』氏 ゲームデザイナー『針谷真』氏の電車でGO!2を作った男達のインタビュー。 最後には 執筆者の紹介と編集後記。実はこの攻略本には ところどころに 『鉄道小説シャドウドラゴン』という 電車の挙動を感じ 完璧な運転をする運転士の小説が載せられていて 氣分転換に役に立つのだが その作者の紹介も載せられいる。 巻末の運転士用時刻表は 実際の運転士が持っている時刻表を基にして作ったゲーム用の時刻表。 本当の運転士の氣分になれること間違い無しw。 とまぁ こんな感じ。この攻略本の特徴としてはやはり2つのグラフでしょう。 理想のグラフでり 実際の運転中にはズレることが多々ありますが 目安として そしていつかそのグラフを完璧にこなすことができたら そのときこそ電車でGO!2の本当のクリアかもしれません。 他の攻略本と比べれば 各区間毎の解説は少なめですが そこで語る分は全てグラフど表していますので まず 最初のグラフの見方 そして基礎編を読んで グラフを読み取れるようになれば 最高の攻略本として役に立つでしょう。逆に言えば 攻略本を読むのにいちいちめんどくさい。 とにかく攻略を と言う人には別の攻略本の方がオススメです。

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クロックタワー2 公式ガイドブック ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月22日紹介
私的評価 ????
定価 ¥980
総ページ数 128P
初版発行日 1997年1月10日
背表紙表記社名 ASPECT
書籍コード ISBN4-89366-636-3

序文
登場キャラ紹介
システム解説
コラム
参考文献・資料一覧
禁断の秘儀
目次表記より

SFC時代に ゲームスクールの生徒に作らせたゲームを3本発売させている。 『ファイアーメン』『セプテントリオン』そして『クロックタワー』。 それらはどれも独創的で かつ面白く 今なお良作として誉れ高い3本だ。 後者2本は続編も出ており セプテントリオンの続編は完全なバカゲーといわれているのを尻目に  クロックタワーの方は黒沢監督を迎えた『3』が出た様に 人氣シリーズとなっている。 (『3』はシリーズの鬼っ子だ と言う声が大きいが……) さて 今回紹介する攻略本は『2』の攻略本。 『2』が何作目だったかは良く知らないが(どっかに『ゴーストヘッド』が入っていたはず) シリーズ1作目に登場した主人公『ジェニファー』が またもや主役の一人だ (わたしにとってジェニファーと言えば『IF YOU WERE HERE』です……脱線失礼)。 このジェニファー 攻撃手段が無い。つまり 基本的に逃げることが出来ない。 ちなみに今作では分岐によって もう一人の主役ヘレンを使用することもある。 ヘレンも攻撃手段が無い……。……2人の男性キャラを操ることも有る……やっぱり攻撃手段が無い…… もっとも 攻撃しても敵であるシザーマンに通用するとは思えないが…… というわけで 攻略本に求められるのは 緊急回避ポイントの場所と利用方法の正確で見やすい情報だ。 さて 攻略ページはゲーム全体の流れを追う形で シナリオ攻略の解説を行っている。 部屋・場所毎に大体片側1ページを使い 建物全体におけるその場所を示す小さなMAPと  部屋・場所全体の画面写真が視覚的に情報を伝えてくれる。 また 画面写真上には3種類のアイコンが載せられている。 それぞれ『何らかの情報を得られるポイント』『回避ポイント』『アイテム入手ポイント』を示している。 のだが 前2つが 色が同じでアイコンが小さめで違いがパッと分からないため  緊急回避ポイントをサッと見つけることが出来ず 使い勝手がちょっとだけ悪い。 アイテム入手ポイントだけ色が違う上 更に キャラクターによっても色を変えているのだが  そんな色分けは良いから 緊急回避ポイントを示すアイコンの方に違う色を振るべきではないか? なお 更に苦言を付け加えれば 現在の色(黄色)は 背景と溶け込む事があるとちょっと見難い。 そんな感じの攻略ページだが 解説文は 重要な単語の色が赤で目に付きやすくなっているところは良い感じ。 また シナリオ毎の最終ページで最小(と思われる)手順で シナリオをクリアする為の手順が フローチャートで表されている。 全く寄り道しない為 クリアしても話がさっぱり見えてこなかったりするし  自力で解きたい人には蛇足かもしれないが どうしてもゲームに詰まったときなど  ここを見ればこなしていない必須イベントが分かるので 先に進めるヒントになろう。 このページは 背景色が他と違ってオレンジなので 見つけやすいだろう。 シナリオ攻略のページは それほど素晴らしい内容というわけではないが  目次に書いてある序文やコラムのページの他に シナリオ攻略ページの各所に 1ページ使って  ゲーム中に出てくるキーワード(催眠療法やプロファイリングなど) についての文章が沢山はさまれており 読み物系としては優れた攻略本と言える。 ここいら辺は『弟切草 蘇生編』の攻略本に近い。 そう言う点で 攻略関連は少し弱いが ゲームをより楽しむことが出来る攻略本だといえよう。

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トゥルーラブストーリー2 オフィシャルガイドブック
 

04年1月21日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1300
総ページ数 160P
初版発行日 1999年3月22日
背表紙表記社名 ASPECT
書籍コード ISBN4-7572-0379-9

データページ(キャラクター攻略データ・システム・問題解答集・チェーンイベントチャート)
おたのしみページ(声優インタビュー・スタッフインタビュー・キャラクター設定イラスト)
目次表記より

地味で 各人の違いがさっぱり分からないキャラながら  転校しなくてはならないという設定や 恋愛ゲームとしての丁寧な作り  それに下校システムという革新的なシステムで 固定ファンを掴んでいるゲーム『トゥルーラブ』 (転校はこの3作目までですが……)。 その3作目がこの『2』(1と2の間に1の別バージョンのようなモノがある為3作目)。 他の恋愛ゲームの様に 恋愛をベースにした物語を楽しむのでは無く  恋愛を楽しむ為のゲームという作りで 実は他のゲームと差別化が図られている。 ちなみに恋愛ゲームの元祖と言えば『ときめき』(通称『ときメモ』)で  他には数える位しか恋愛ゲームは無いと思われる。 前述の通り 恋愛をエッセンスにして物語を楽しむゲームは多いのだが…… さて そんな訳で 『トゥルーラブ2』でゲームをクリアする為には  如何に上手く女の子と出会えて 喜ばれる選択肢を選べるかが重要だ。 キャラクターデータでは まず最初の見開きでキャライラスト プロフィールを左ページに。 右ページでは 好みの男性のタイプ 好みのキーワード 出逢いイベントと感情上昇パターン  時間毎の出逢い易い場所BEST3が載せられている。 攻略の際の指針になるだろうが 難易度は高くないので このページの重要度はそれ程高くない。 高いのは この次のページから始まる下校会話 および イベントデータページ。 下校会話ページでは見開き1ページを使って 各話題のときめきゲージに与える効果  ドキドキハートに与える効果が 二重丸 丸 三角 バツで表記されている。 また 特別会話に発展するかどうかと 発展した後の選択肢の内容及び選んだ際の影響も 各話題毎に書かれており それらは 3要素が ときめきゲージの値に毎に細かく載っている。 RPGで言えば 戦闘に値するのが下校会話なので これらをしっかり頭に入れて望むと攻略がスムーズいく。 もっとも 戦闘と同じで何度も繰り返していれば自然と分かってくるが  RPGと違ってゲーム中に制限時間がありますので注意。 で イベントデータページは 片側1ページあたり7つ程ずつ紹介。 内容は イベントの種類(出逢い 通常 寄り道 カレンダーエピソード デート) イベント名  登場キャラ ブロックで表現された感情条件 時間帯 特殊条件  CGの有無 チェーンイベント表記 場所 発生確率。 欄外横に 選択肢の有るイベントの選択肢の内容と選んだ際の女の子への影響。 欄外下に そのページのイベントで登場するCG一覧。となっている。 情報量は多いが 見やすく ゲーム中に手軽に開いて確認できる位。 難易度はそれ程高くなく 何度が女の子と話して  当たり前の選択肢を選べばどんどん好感度が上がってゆき めでたくハッピーエンド。 なのだが コレだけではイベントは半分くらいしか見たことにならない。 下校会話やデートイベントを上手くこなせば 3分の1くらいでも済むかもしれない。 そんな訳で このシリーズの伝統で 好感度ゲージが実質2本あるようなものであり また  イベント発生条件に日数が関わってくることの多く そしてイベント数の比較的多い今作において  ひと目で分かり易いこのデータは まだ見ていないイベントを探すのに非常に役に立つだろう。 またCGは載せられているものの イベント内容についての表記は存在しないので  先を知って幻滅する可能性よりは 先を知りたくなる可能性の方が高くなると思われる。 次に 実力テストの解答集。やっぱりこれもシリーズ伝統で 実力テストが存在し  その結果が少しだけ好感度に関わってくるのだが これが意外と難しい。 まぁ わたしは10割近い正答率ですが(にやり)。 そんなわけで 悩んでいる人の為に 各問題とその答えが載っています。 そして最後にチェーンイベントのチャートについて。 今作では 前作までと違い シナリオが用意されているキャラが3人存在します。 この3キャラは 各人クリアまでのシナリオが存在し  チェーンイベントと言われる連続したイベントを 順番にクリアしていき  見事ハッピーエンドとなります。 ただ逢って会話して 時々遊びに行ったりするだけではクリアできないということです。 恋愛ゲームでは無く 一般的な恋愛AVGに近い。 チャートでは イベント紹介ページのイベントナンバーを順に並べ チャートとしています。 枝分かれや 収束 ハッピーエンドフラグなどが分かります。 前2作に慣れた人程 世話になることが多いのではないでしょうか。 その後に声優インタビューや 製作者インタビュー・ラフ画などが数ページありますが  まぁそこら辺はどうでもいいでしょう。 そうそう 版型が 通常のモノと違って 正方形型の微妙な形なので 本棚にしまう際は注意。 ……その形のお陰でイベントデータページが見やすいのですが ここは微妙なところです。

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ファイナルファンタジー8 メモリアルアルバム ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月20日紹介
私的評価 ????
定価 ¥2000
総ページ数 344P
初版発行日 1999年9月2日
背表紙表記社名 DigiCube
書籍コード ISBN4-925075-52-7

"SedD"
A girl and resistance
Assassination
Never despair
For various reasons
Childhood's end
One's precious heart
Under the spell of destiny
Keep your hands on me
Over the time
目次表記より

映画を作るくらい ゲームの中の人形劇に力を入れたシリーズファイナルファンタジー (というか スクウェア)は  明確なシナリオや登場キャラクタの人格形成やテーマに力を入れてきた。 そして FF8では できるだけ沢山の人にこの世界を堪能して欲しいと願ったのかどうか知らないが  戦闘はお邪魔だ!ストーリーだけ追ってって欲しい!という風に受け取れるシステムをとった。 そんなFF8のストーリーを ゲーム中の画面写真と共に追想することを目的としたのが  メモリアルシリーズのこの本。アイテムを手に入れたときメッセージや 街の人と話した時の台詞は無いものの  ボス戦前後の台詞も含めゲーム中に流れる台詞が 場面の連続写真と共にずらーーーーーっと掲載されています。 基本はページの真ん中の仕切り線を挟んだ2段組。 そこに収まるサイズの画面写真が載せられ 続いて台詞が載っています。 ムービーシーン等は 台詞無し 仕切り線無しで画面写真が自由にレイアウトされています  が 結構レイアウトがむちゃくちゃで見難いのが難点。 後 時々人物CGのアップが載っていますが ゲーム画面をそのまま拡大しただけのそれは  ムービーのそれと比べて余りに貧弱で ちょっとヒキます。同じく 時々  なんでこんな写真があるんだって感じで 意味不明で存在理由の分からない画面写真もあります。 これもちょっとヒク。で台詞集ですが 画面写真からは雰囲気が伝わってこないので  ゲーム未プレイの人はまず台詞に違和感をばりばりに感じるでしょう。 というか感じました。ので拒否感がでて読む氣になれません。 『メモリアル』アルバムですし ネタバレバレですし ゲームクリアした人が  観賞に浸るためのアイテム以上ではないですね。 ……2000円も出して 浸りたくなるゲーム・浸りたくなる本なのかは疑問ですが。

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ファイナルファンタジータクティクスアドバンス 最速攻略本 FOR BIGINNERS ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月19日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1000
総ページ数 160P
初版発行日 2003年2月14日
背表紙表記社名 DigiCube
書籍コード ISBN4-88787-099-X

プロローグ
ルール解説
エンゲージ解析編
クエスト攻略編
目次表記より

アドバンスで好調な任天堂に 映画大失敗で大赤字のスクウェアが  ぶぶづけ喰っていきなはれ と言われながらも 土産を持って  もう一度御社のハードでゲームを出させてくださいと言いに行き続けた結果  ようやく販売された……かどうかは分からないが そんな久しぶりの任天堂のハードでのFF。 もっとも ソニーに資本提携してもらっているので にらみを利かされ FF本編は出せなかった…… のかどうかも分からないが マニアの間では不人氣なFFタクティクスシリーズの新作だ。 今は亡き親会社スクウェアのゲーム攻略本を 同じく今は亡きDigiCubeが発売する 涙よ。 さて まず今回の攻略本 白を基調にした落ち着いた センスあるレイアウトが人目をつく。 特にプロローグは 暖かいイラストの性もあり ゲームに(この場合攻略本に)優しく引き込まれる。 ルール解説ではクランって?コマンドの使い方は?そもそもゲームの進め方は?と言った基本システムを教えてくれる。 また アイテム一覧もここだ。難点としては もともとアドバンスのゲームにしては システムが複雑で  一画面中の情報量が多く文字が見にくかったが 小さい文字が更に小さくなり 余計にギザギザな文字で 攻略本に載っている画面写真も非常に見難い点。 後 クラン称号もアイテムも全体の一部しか載っていないので注意。 そもそも クエスト攻略も半分も載っていない。ここいら辺は『FOR BIGINNER』シリーズのお約束。 ゲームと一緒に買っていって 説明代わりに使ってくれタイプですから。 エンゲージ解析編では エンゲージ(戦闘)の仕方から ジョブ一覧及び紹介。 移動そして攻撃と言った基本コマンドや このウィンドウで『Lボタン』を押すとこのウィンドウと言った 説明書の代わりのページでは アドバンスの小さな説明書では説明が難しい マス目のイラストを多く使った説明が多いのが特徴。これは直感的に分かりやすくGOOD。 ジョブ・アビリティ考察はまず種族について見開き1ページ  でその後アビリティについてやジョブ・ジョブチェンジについての基本。 ジョブ紹介は 各ジョブ見開き1ページ紹介。左ページで ジョブイラスト 解説 成長率 長所 短所。 右ページで ジョブチェンジ可能な種族 取得アビリティ一覧とその解説となっている。 成長率の細かいデータや 取得順番についての解説が役に立つと思われる。 紹介ジョブは11種類。未プレイゲームなので コレが全部なのか疑問だが なんだか少ないんじゃないかなぁ。 クエスト攻略は 全300クエストの中から約70のクエストについて攻略。 例外を抜かして 大半は見開き1ページ攻略。左ページはMAPデータリスト。 クエスト名に MAPデータに敵プロフィールデータ。敵データは 一言解説が載せられている。 右ページは 攻略ページ中央にミニMAPを載せ その左右で王道的攻略と裏攻略法の2パターンが  載せられているのが特徴。ちなみにこれは 戦闘のあるサブクエストとメインクエストについて。 普通のサブクエストは 片側1ページ8つ位まとめて紹介。 これらあわせて約70クエストっていわれてもなぁ……。 とまぁこんな感じで きれいなレイアウトと分かり易い説明書内容が氣に入り 特に攻略には期待しない(マテ  人にはオススメの説明書です(マテマテマテ

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バイオハザード2 死街地脱出マニュアル
 

04年1月18日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1000
総ページ数 146P
初版発行日 平成10年3月20日
背表紙表記社名 講談社
書籍コード ISBN4-06-343115-0

基本知識(登場人物 武器 アイテムなど)
シナリオ攻略
モンスター一覧
第4の生存者
目次表記より

恐怖ゲーム『バイオハザード』第二弾。 前作と比べてボリュームが圧倒的に増え エンターテイメントとしては極めた感のある作品だ。 基本知識では 登場人物や アイテムなどがさらっと紹介されている。 無駄撃ちはやめろとか アイテムボックスの使い方とか  ザッピングとはどういうことかとか 基本中の基本をマジでさらっと。 シナリオ攻略は ザッピングの関係上 レオン クレア共に1thプレイ&2ndプレイの 2シナリオ分 計4つの攻略ページが用意されている。 幾つかの場面ごとに区切って それぞれの最初の見開きページに その場面の全体MAP  フローチャート 概要が書かれ 次のページから1ページに部屋 場所毎の画面写真。 画面写真には アイテムの場所や仕掛けの場所が載せられている(解説は無い)。 ミニMAPがあり その上に解説の該当する部屋番号が振られている上  番号はシナリオの進行順になっているので 迷うことは少ないだろう。 ただし 攻略としては 特に解説が必要な場所・部屋については ページ下段に 解説が載せられているものの 狭い場所に幾つも押し込んだといった感じで 情報量が少ない氣がする。 モンスター一覧は イラスト プロフィール 体力と 有効な武器3種類のダメージが書いてある。 これは シナリオ攻略にも言えるが 敵との戦い方などについては ほとんど書かれていないので注意。 例えば 主人公2人の振り返るのにかかる時間だとか 書く弾丸 武器の連射速度だとか 走る速度だとか  モンスターの攻撃方法 移動方法 場面場面の攻略手順など 欲しいところだが  そういった戦闘データも無いので シナリオ攻略(それも ちょっとした)としての使い方以外は出来ない。 第4の生存者の方がむしろ詳細な攻略手順になっているかも。 MAPと そこの抜け方 それに強敵の倒し方が載せられている。

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ゼルダの伝説 ムジュラの仮面のすべて ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月17日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1100
総ページ数 192P
初版発行日 2000年6月24日
背表紙表記社名 エンターブレイン
書籍コード ISBN4-7577-0095-4

基礎知識
マップ解説
資料集
目次表記より

やりこみ集的な『すべて』シリーズと違い 通常の攻略本の形態に近い本なので注意。 基本システムでは時の操作について コントローラの基本コマンド  それにキャラクタ紹介 そしてアイテム一覧にお面一覧。 お面一覧はかぶることで特殊な効果が発揮されるものは 1ページ当たり3種類の解説。 入手場所 効果 解説とマップ解説の該当ページ表記。 魂が宿ったお面4種類については 1種類片側1ページを使って大々的に紹介。 内容自体は同じ。そして基本知識最後は オカリナの歌一覧。 お面と同様に片側1ページ当たり3種類紹介。 習得のタイミングと効果が記載されている。 マップ解説は 町・ダンジョン等の全景MAPをまず載せ アイテムなどの販売店  あそぶところ その他の店などの紹介をした後 攻略キーポイント解説。 また その場所のコンプリートガイドとして 攻略とは直接関係無いやりこみ要素用のガイドも載せられている。 最後に資料集では モンスターリスト ハートのかけらリスト オカリナの歌リスト  そして 団員手帳リストとそれを9日で網羅する読みものとなっている。   

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CAPCOM VS. SNK2 公式ガイドブック ――― 【未プレイ】―――
 

04年1月16日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1800+税
総ページ数 576P
初版発行日 2001年12月22日
背表紙表記社名 エンターブレイン
書籍コード ISBN4-7577-0677-4

システムガイド
キャラクターデータ
対人戦攻略
モード別攻略
データ集
目次表記より

初心者お断りで先細り中の格闘ゲーム市場を 体言するかのごとき分厚い一冊。 とりあえず全てが入っていると思って良い。 が キャラ目当てのプレイヤー(わたし含む)にとっては 余りにも厚過ぎるし熱過ぎる。 そういった一見さんにとっては データ集ページのキャラ別メッセージ集や  キャラクターデータのキャラプロフィール  後は 対人戦攻略のコンボの種類くらいしか読む氣にならないかもしれない。 もっとも それだけでも ちょっとした攻略本と同じくらいの量はある。 掲載されている内容を書き挙げると  システムガイドでは用語解説から始まりゲームモードの紹介  基本操作一覧とその詳細解説 等。 また 各グルーヴ毎の解説やフリーレシオシステムといったキャラに関するシステムもここだ。 それぞれ 説明書にはとても載っていないデータが満載。 満載だけれども 計算式とか細かいものが多くて 初心者にはとても覚えきれない。 キャラクターデータは1キャラ見開き3・4ページ程。 最初の1ページはキャラプロフィールと ラン 回りこみと言ったサブシステムアクション一覧。 次のページは 立ちP 屈K等アクション一覧。それぞれ攻撃値 ヒット硬化 といったものが表で  その技の出始め 持続 硬化等のタイムチャートがグラフで表現されている。 また そのページ下段の空きスペースでは基本技考が載せられている。 残りのページは必殺技 特殊技紹介。掲載データは基本アクションと同じだ。 対人戦攻略では 有効となる戦術について解説されている。 1キャラ見開きで1ページと少ないが  各キャラクターごとに対人戦において小さなフォントで余白が無いほど細かく書かれている。 まずグルーヴ共通の基本戦術を 左ページの主に上部で。 更にそのキャラクターにあったグループの紹介と その利用方法及び具体的な戦法の解説が その下部に。 これは 複数紹介しているキャラもいる。最後に 右ページ一杯を 実践で使える連続技の紹介だ。 この実践向け連続技紹介のページでは 基本・グルーブ別・GC後の3状況毎の連続技が紹介されている。 ちなみに 3状況向け毎に複数の連続技を紹介しているので 数はあるが かなり詰め込み過ぎのような…… 特に 解説も無く ただ一言『相手の隙に狙う連続技』としか書かれていなかったりして  技を出していく際の留意点等 書かれていないことの方が多いので まさしく上級者向けの攻略本だ。

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ファイアーエンブレム 紋章の謎 スーパーガイド
 

04年1月15日紹介
私的評価 ????
定価 ¥780
総ページ数 136P
初版発行日 1994年4月21日
背表紙表記社名 ソフトバンク
書籍コード ISBN4-89052-503-3

ようこそ! 剣と魔法の世界へ
基本戦略とデータ編
第1部・暗黒戦争編(暗黒竜と光の剣)
第2部・英雄戦争編(紋章の謎)
登場キャラクター事典
目次表記より

ユニットを駒として的確に扱うことスキルを要求されたSLG。 あえてユニットを倒させる戦法もある。そこに ユニットに完全な個性を持たせ  死亡すると(基本的には)二度と生き返らせられないという特色を持たせたSLGが現れた。 それが『ファイアーエンブレム』だ。他の特徴として 物語性と非生産性が挙げられよう。 ともかくSRPGという新ジャンルを築いたこのシリーズは  その後次々と新作がリリースされることになるが この『紋章の謎』を一番に挙げる人は多い。 さて 攻略本ではまず最初にユニットデータやゲームの進行手順 そして基本戦略が載せられている。 ユニットデータはチェンジ可能クラス 該当キャラ 能力 戦法に敵の場合の情報が載せられている。 基本戦略では レベルアップのテクニック(敵は一撃では倒さないとか)や  ドーピングといったキャラの育成方法。敵の行動パターン。初期配置についてや 交換コマンド  武器特性について 盗賊対策など 主にこのゲーム固有のシステムについて解説をしている。 一度読んでおくと 以外に知らなかったこのゲームのシステムに気付くかもしれない。 攻略ページは 1シナリオ片側1ページ。ページ上段から中段に掛けてMAPが表示されている。 その他に書かれている情報としては クリア目標 最大出撃ユニット数  マップ攻略上必要となる建物などの情報(アイコンで村 宝箱などを区別)。 そのMAPで手に入れられるアイテム&ゴールド(同様に宝箱 制圧して獲得などをアイコンで区別)。 登場するお店で購入できるアイテム一覧。新規参入キャラ。登場敵キャラ情報。 そして そのMAPをクリアするために必要なポイントが書かれた解説。となっている。 MAPは実際のゲーム中の画面を取り込んでつなぎ合わせたもの。  増援ポイントや出撃順番による 配置場所などが書かれている。 ただし 敵味方ともに名前付きのキャラに対するインジケーターは無い。 ユニットだけを見ても判断出来ないことが多いので そこはキツイ。 また解説も ポイントを絞ったものであり 例えば進軍に関する指針としてはそれほど役にたたない。 どちらかというと 例えばそのMAPで宝箱が取り難かったら 取り方を  盗賊を倒しづらかったら その倒し方 といった感じのピンポイント解説。 MAP攻略の合間に各国家の基礎知識や アカネイア大陸先史といったゲームの世界を知る文章や  今自分がどの様なルートを辿り どの様な出来事をクリアしてきたのか確認できる 同盟軍の進行ルートなるものが挿入されており 読み応えがある。 最後にキャラ紹介では1ページに数キャラ紹介している。 左端に顔が載せられ 他に登場シナリオ 仲間になる種類(説得 戦うなど)とそれに関係するキャラ  ユニット名に 初期レベルと初期ステータス 成長指数表記にその特徴(敵キャラなら倒し方)  そして文章によすプロフィール紹介及び解説。 特徴についての記述が一番役に立つと思われる。使えないキャラは使えないと結構シビアな文書です。

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ディープフィアー パーフェクトガイド
 

04年1月14日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1100
総ページ数 128P
初版発行日 1998年8月21日
背表紙表記社名 ASPECT
書籍コード ISBN4-7572-1666-4

ビッグテーブル(舞台解説)
救助活動マニュアル
シナリオ攻略
データファイル
目次表記より

PSではやりつつあった3Dアクションアドベンチャーゲーム(要はバイオ) を3D表示で劣るSSで まだまだSSもいけるぞ ということを示すために(?)開発した けれども結局SSの3D表示性能の悪さを見せつけるという皮肉な結果になってしまったゲーム。 というか もう既にSSは死にかかっており 手にとった人自体少なかったのだが…… システムはもろバイオというか それだけバイオが完成していたというか。 独自の点としては 舞台は深海であることが挙げられる。 その為 ところどころにあるエアシステムで酸素を確保しなくてはならない。 なお バイオシリーズと違い敵はウィルスにやられた生物ではなく クリーチャーに寄生された生物。 といってもまぁ 特に違いは無いと言ってよいだろう。ただ クリーチャーの造形はかなりカッコいい。  てなわけで 他の同タイプの(パニック)ホラー系と似たり寄ったりだが 緊張感が余り無いのが難点。 まず 武器は頻繁に出現するポイントで無限に補給可能だし 前述の通り酸素も楽に補充できる。 また酸素残量が無くなるとHPが減っていってしまうので 一つ一つの謎解きでじっくり考えていられない (無くなりかけると 補充ポイントに向かい 戻ってきてまた考え の繰り返し)。 こういった点からも このシステムは上手く機能しているとは言いがたい。 もっとも 謎解きなんて無いようなものだが…… さて 攻略本だが データファイルは 武器アイテムの性能が軽く表で表されている。 しかしながら 各武器の攻撃力などは載せられていない。 なお 敵データも載せられていない。一応 シナリオ攻略の出現場所にデータが載せられているが  雑魚なら そのクリーチャーのプロフィールが載せられている程度で 体力は載っていないし  基本行動とかも載っていない。ボスに関しては行動や 攻略法が載せられているが やはり体力に関する記述は少ない。 さて 大体総ページ数の9割ほどを占めるシナリオ攻略だが 進行手順に従って 解説が載せられている。 行動範囲の階の全体MAP シーン毎の部屋の細かい図に 該当場所のミニMAPによる表示  全体MAPのどこに当たるかの表示 それに10行弱の解説とかなり細かい。 実際このMAP表示の量は 他のAVGの攻略本と比べてかなり解りやすく非常に使いやすい。 難点といえば 画面写真が暗く 粗過ぎる点だが これはSSの性能で実際の画面がそんな感じなので仕方が無い。 こんな感じで データ関係には文句が出てくるものの シナリオ解説は満点の出来。 ゲームのスムーズな進行の為に使いたいならオススメの攻略本だ。 もっともそれ以外はスカスカなので注意。

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サクラ大戦2 徹底攻略ガイド
 

04年1月13日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1800
総ページ数 464P
初版発行日 1998年9月24日
背表紙表記社名 シフトバンク
書籍コード ISBN4-7973-0728-5

キャラクター紹介
ストーリーダイジェスト
キャラクター別攻略
完全戦術指南
えとせとら
目次表記より

セガが誇る超大作ギャルゲー『サクラ大戦』。 とにかく毎回その作りこみに これ本当にギャルゲーか?と思うものですが  今作も女の子は増え LIPSも増え イベントも増え 戦闘でできることも増え おまけも増え…… とにかく満載。な わけですが冒頭の目次表記からわかるように システム解説がありません。 実際のところ 例えば戦闘方法なら大神のキャラ紹介のところに  LIPSならキャラ別攻略のところに載せられているわけですが  普通それらは一箇所に『基本システム』と言った感じにまとまっているものではないでしょうか。 一歩譲っても どこにあるのか目次にくらい書いておいて欲しいものです。 さて それぞれの項目を見ていくと キャラクター紹介では1キャラ見開き2ページで 最初のページにプロフィール・普段の行動。次のページで  機体能力・本人能力・必殺攻撃・合体攻撃といった戦闘能力。 脇役キャラは数人まとめて紹介されている。とりたてて目立ったものも無く 普通の作り。 ストーリーダイジェストは約100ページ。 各シーン毎に まず表(『本日の大帝国劇場』)でどこで  いつイベントが起こるのか・そのシーンのフリー移動可能時間・終了条件を示し  また同じページ内で攻略キャラ以外のイベントを載せている。 それ以外のページはストーリーダイジェストとして ゲームの流れを追える様に場面ごとに分けて紹介。 またフリー移動を含め 場面毎に各ヒロインの好感度に関わるLIPSだったら キャラクター別攻略の該当ページへのページ番号  戦闘に関するものならその場面の戦術指南の該当ページ番号  など他に登場人物紹介やメカファイルの該当ページ番号が書かれていて 詳しいことはそのページに書かれている。 結構行ったり来たりで見つけにくいが このデータ量だと仕方が無いと思われる。 で キャラ別攻略では信頼度に関するLIPSについて網羅されている。 表には飛んできたストーリーダイジェストのページ番号 イベント発生場所・シーン・時間帯  LIPSの種類と起こる直前の台詞 各選択による好感度の増減(関連する全キャラ分) 大神性格メーターの変化  影響するイベントと とにかく関係することは全て載せられており 非常に情報量が多い。 そのうえ数も非常に多く 見難いのも確かだが役に立つことは間違いない。 とくに他の攻略本と違って 性格の違いによる選択肢を選んだときの変化まで網羅されており 究極と言ってよい。 ただ ストーリーダイジェストにも当てはまるが 探しづらい。 また それぞれのフリー移動場面で どんなイベントがあるのか  他のキャラと見比べて起こすものを選ぶといったことがやりづらい。 まぁ そこのところは結局データ量の多さによるところが大きく やっぱり仕方がないと言ったところか。 他のあっさりめの攻略本だと そこいら辺は役に立つのが皮肉ではある。 で 戦術指南では これでもかと言うぐらいシナリオ毎の戦闘の攻略がされている。 内容としては MAPの進行手順 目標ターン数から始まって 発生するイベントまで。 ボスについては通常攻撃の範囲や必殺攻撃 機体能力に攻略手順と必要そうなものは網羅されている。 普通のSLGの攻略としては物足りないかも内容なのかもしれないが  はっきりいって 戦闘がかなり楽なこのゲームにここまで詳細な攻略が必要なのかといった感じはビンビンする。 あと キャラクター紹介にも載っていたが 各機体の攻撃(通常・必殺)範囲の マス目を使った詳細なデータは  このページに載せられている。敵機体や各MAP上の兵器についても同様のものが載せられており 一回は見ておくと戦闘で不意打ちを喰わなくて済みそうだ。 画面写真がもの凄く粗かったり そのデータ量に  レイアウトの問題では無いと思うが ちょっと見づらく 目が痛くなる。 が この様に ページ数から判断できるくらいデータ量が半端でないので オススメの攻略本である。 

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ICO 公式ガイドブック
 

04年1月11日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1400
総ページ数 96P
初版発行日 2002年2月15日
背表紙表記社名 ソフトバンク
書籍コード ISBN4-7973-1882-1

準備の章
冒険の章
作り手の章
ボーナスシーン
ボーナスアイテム
データベース
目次表記より

2002年 その清涼で独特の世界観と それを描き出す美麗なグラフィック  男の子がか弱い女の子の手を引き 悪者から守るという目的 そしてゲーム自体の出来から  全世界のゲームの有識者から大きな評価を受けたゲーム『ICO』。 既にその続編の予定が『海外では』発表されている。 このゲームの良いところは 冒頭に述べた世界観。登場人物の言語が違えば 外見も違う。 登場する舞台も 地球のどこにも存在しそうにない 見ただけで清涼な世界。 この世界観こそがこのゲームの肝と言って差し支えないだろう。 そんなわけで攻略本もその世界観を優しく包み込むような 幽玄な趣の中身となっている。 特に冒険の章は 白ではない わら半紙的な懐かしい色の背景に  その場面の全景を表すゲームの画面写真を大きく載せ  別のページでは その場面の仕掛けについて 2・3点画面写真を右端に縦に並べ  その解説を小さめのフォントで 写真の上部に何段かに分けて並べる。 余白を存分に使い ところどころ写真を重ねたりして 効果的に世界観を形作っている。 とりあえず 一見の価値あり。ただし 解説については ちょっと世界観と外れている氣もする。 ゲーム中のヒントと言えば 女の子(ヨルダ)が なんとなく身振り手振りで表すものぐらい。 決してヒントそのものになるようなものは無い。張り紙があるわけでもなければ  誰かに指示されるのでもない。そんな訳で 解説で事細かに『ここをどうする』 と言ったことが書かれていると少し興醒めしなくも無い。氣にならないレベルではあるが。 ちなみに以前見つけたサイトでは  『イコが伸びている鎖に手をかけると 勢いよく伸びた そこでイコはその鎖を……』 といった具合に文章が載せられており 感心したことがある。 この文体が 一番ICOの世界観にあっているのではないだろうか。 また MAPが無いのが少々キツイ。はっきり言って迷うこと必死なので  例えば手書きの地図のようなものが載せられていたら良かったな。

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サイキックフォース キャラ別戦術完全指南
 

04年1月9日紹介
私的評価 ????
定価 ¥800
総ページ数 80P
初版発行日 1996年10月26日
背表紙表記社名 芸文社
書籍コード ISBN4-87465-325-1

基本システム
キャラ別プロフィール(キャラストーリー 基本性能 超能力技 連続技)
対人対戦キャラ別徹底攻略
サイキッカー養成講座 目指せ先読みの鬼!
サイキッカー通信
目次表記より

細かい……というのが印象の攻略本。 いや アルティマニアとか電波新聞社の攻略本とは比べられないけれど  本のちゃちい どっかの小学生向け大百科っぽい外見とは裏腹に きっちりとした内容が詰まっている。 本のタイトルにあるように対戦攻略を意識した作りになっているので  オタク向けなゲームの攻略本でありながら 無駄な漫画やイラストといったものが全く無い ストイックな作り。 キャラ別プロフィールは 1キャラ見開き2ページ。 まず1ページ目右に キャライラスト(この攻略本唯一のイラスト)とストーリー。 左に基本性能 基本戦術。捲って次の右ページに超能力技一覧。左に連続技紹介。 基本戦術では このゲームで重要な先読み・先手を念頭に置いた内容となっている。 初心者にはきついかも。もちろん読めば納得する内容ではある。 対人対戦キャラ別攻略も 相手がどう動いたら どう動けといった感じの内容。 ちなみに こちらは1キャラ見開き1ページ。 右ページが そのキャラを自分で使う際の戦術。左ページはそのキャラを相手にするときの対処法。 なお このページから白黒ページとなっていて 画面写真が見て理解しにくい。 また コレはどのページも共通だが 文章が写真を回り込んでいると 一行が非常に小さく狭く感じ  これもやはり ちと読み難い。 それらの点が内容の良さに ちょっと泥を塗っている。 あと 連続技などで 文章だけによる解説はちょっときついか? ここくらいは 画面写真を増やすとか イラストを載せるとかして欲しくはあった。

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ザ ハウス オブ ザ デッド オフィシャルガイドブック
 

04年1月8日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1100
総ページ数 96P
初版発行日 1998年3月31日
背表紙表記社名 ソフトバンク
書籍コード ISBN4-7973-0620-3

ストーリー
キャラクター紹介
初期設定資料
システム解説
基本テクニック
ステージ攻略
エネミーファイル
パーツ別ダメージ変化表
ゲームの難易度について
目次表記より

サターン版の攻略本。ガンシューティングの本作は 戦闘中に自由にルートをとることが出来る。 また 救助者を助けられたかどうかでもルートが変化する。 従ってゲームをプレイする毎に新しい出来事が待っている優れたゲームシステムとなっている。 しかし そのルートの多さによって ルートの内容を覚えきれないことは確かで また  ルート取りの指針の為にも ルート毎の攻略が必要と思われる。 この攻略本では 各分岐や進行方向について  各ステージ毎に攻略の最初のページでMAPを用いて紹介しています。 そこは 簡潔に分岐条件や ルート表示の矢印が解りやすい。 しかし それ以外の攻略のページは わかりにくくなっている。 まず 余りにも見難い。黒背景に白字の文章が基本で文字が小さめ。 それだけでも比較的読みにくいのに加えて 画面写真がところ狭しを並べられ 文章の長さも 写真のサイズも 文章のレイアウトも全て統一感が無くごちゃまぜ。 それに 大体その攻略がどこのシーンの場所なのかすら解らない。  せめてミニMAPでも用意してもらえたらちょっとは変わったと思われる。 また このゲームの敵は 身体の各パーツ毎にダメージが違う。 従って『パーツ別ダメージ変化表』で 雑魚キャラのデータが載せられている。 ボスキャラについては 別途各ボスキャラ攻略のページで同様にパーツ毎のダメージについて  記述があるのだが 身体の各部位についてどこがどこだか コトバだけで解りにくい。 身体の図に 赤丸でも付けて 「ここは何何」とか記述が必要だと思います。

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SDガンダム G GENERATION−NEO コンプリートガイド
 

04年1月2日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1300
総ページ数 352P
初版発行日 2003年2月12日
背表紙表記社名 エンターブレイン
書籍コード ISBN4-7577-1337-1

システム編
データ解析
ステージ攻略
ガンダムファイト
目次表記より

さすが『大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。』シリーズ。 きちんとラストまで攻略されています!!……いや……あんまり褒められるモンでは無い氣がします。 これが普通だろ……ここで紹介した以外にもう一冊ありますが やっぱり途中まででしたよ……なんなんじゃ! ええとページ構成としては シナリオ攻略にページの半分。 システム関係 戦略関係で全体の1割弱。 そしてユニット関係で残り4割強となっています。 ユニットは1ページ3体紹介。各々開発に必要なレベル。 次に開発出来るユニット。アビリティを含むステータス。武器性能が 3行の解説と共に載せられています。 とにかく他の攻略本の様に 隠されたユニットが無いのがうれしいところ。 欠点は開発可能ユニットの紹介が 写真を載せるだけなので それがなんてユニットなのか名前表記が無くてちょっとわからないところ。 これは載せている情報が多いから仕方がないのかもしれないが なんとかして欲しかった。 要望といえば 相変わらずそのユニットを開発 もしくは 設計するためのユニット情報が載せられていないこと。 一応開発可能か 設計可能かの表記も 開発フローチャートも 設計表(リスト)も載っていますが  各ユニットの紹介欄にこれらの情報が載せられていたら助かった。 まぁ これはあまりにも膨大な量になるので無いのが普通とは思います。 でもやっぱり次世代開発可能ユニットだけでは無く このユニットを開発できる前世代ユニットの表記は欲しかった。 ちなみに戦艦については 次世代ユニット情報が無い以外は同じです。 なお キャラクタ紹介については1ページ10キャラ紹介。解説は無くてデータだけです。 かなり詰めて書かれている上 解説が無いためちょっと というか結構頭に入り難い。 キャラクタの成長タイプについて書かれていますが(早熟・弱 とか) スパロボ攻略本の様に  各レベル毎(1.10.20.30)の能力値について大体のデータ (実際は成長値が決まっておらず変動するので大体の)について書いてあると  キャラクタ選択の指針となったのだが……  シナリオ攻略は1MAP見開き2ページ。最初の左ページにMAP。 これには ユニットの位置情報がチビアイコンで記載されているので分かりやすい。 また そのページの下側にはそのステージの背景ストーリー。 右ページには上から イベント情報。クリア後の編入戦力。クリア後の拠点選択。 敵・味方・中立合わせたユニット情報(部隊・ユニット名とLv・パイロット名とLv)。 ステージの鍵を握るポイントユニットについての解説。 で 次の見開きで戦術解説。これは幾つかのポイント毎に区切られて紹介。 そして右ページの一番下にそのステージで捕獲したいユニットと  そのステージの間にACEにしておくと攻略で便利なユニットの紹介。 ちなみに それぞれの項目の大きさに限りは無く 前述の記載範囲を超えて紹介されることも有る。 なお 捕獲ユニットとACEユニットは 攻略の為というよりは どちらかというと  プロフィールを埋める為のものである。もちろん 攻略の為も幾分あるが。 また フローチャートはシナリオ攻略の最初に載せられている。 目次表記の4種類のページはそれぞれ黄色 青 緑 白で色分けされており  閉じられた状態からでも大まかなことは分かるが 一発でフォローチャートのページを開くのはやはり難しいか? 全体の一番最初ら辺に載せられていたら助かった。 ガンダムファイトは もらえるモノや 敵選択情報など各種情報満載。……ちょっとページが詰めて書かれているが…… といった具合で キャラクター紹介を除き 非常にすっきりとした見やすい攻略本です。 全部載っているのはこれだけですし 大体価格もそう変わりませんから 今から買うならもちろんコレでしょう。 ただし 古本屋ではあまり見かけませんが。

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SDガンダム G GENERATION−NEO 完全攻略大全
 

03年12月30日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1200
総ページ数 162P
初版発行日 2002年12月21日
背表紙表記社名 講談社
書籍コード ISBN4-06-339669-X

基礎知識講座
ユニットオススメ運営術
ステージ攻略ガイド(ステージ32まで)
ガンダムファイトモード解説
ハイパーデータファイル
目次表記より

GジェネNEO 途中まで攻略本その2。 こちらはいつもの途中攻略本元祖の講談社。 書版発行日はめずらしく『ザ・マスターズガイド』よりも一日だけれども遅れていて  最速見切り発車攻略本の面目丸つぶれ……? 内容は かなりおなざりなシステム紹介と ステージ22(分岐もあるので ステージ数では32) までの各見開き1ページ攻略。それに 全部では無いが『ザ・マスターズガイド』 よりは多いユニット キャラクター紹介。 厚めの紙質(講談社見切り発車攻略本は皆そうだが)なので 本の厚さの割にはページ数が少なくて  どの情報も少なめ。ただ シナリオ攻略はきっちりまとまっているのでガイドとして役に立つ。 もっともやっぱり途中までなのですが…… ちなみに内容は見開き左ページに全体MAP(ユニット位置アリ)と 敵・味方・中立含めたユニット情報。 ユニット情報は それぞれ色分けされているので 特に中立ユニットが自軍よりなのか 自分で動かせるのか  といったことが分かりやすく重宝する。 右ページには 増援だとか強敵だとか新規仲間ユニットだとかイベントだとか出撃位置だとか言った各種ポイント。 特に決まっておらず そういった情報が3.4個区分けされて載せられている。 進行指針は必ず載せられている。例えば そのMAPで開発すべきユニットとかは載せられていない。 なお 各ページに分岐について多少記述があるものの 並列に進むMAPについて区分け (例えばステージ5−A 5−B)が無いので 自分が進むシナリオがわかりにくい。 一応チャートは有るのでそれを使うがめんどくさい。 隠しキャラの情報は関連するMAPの攻略ページに載せられている。 特別にページを割いて そこで全部紹介といった事はやっていないので これまたわかりにくい。 っていうか全然分からない。 ユニット・キャラクターデータは各種情報が載せられてはいるものの  文章による解説が無いのでかなり不便 分かり難い。 ただ 『ザ・コンプリート』よりは多い(シナリオ数の違いか?) だが 『ザ・コンプリート』よりも隠されているユニットが多い。(主に上位ユニット) また チャート図による開発フローが示されていないので  どのユニットから作ることが出来るのかといったことが分からない。 一応 各ユニット情報には そのユニットから開発できるユニットは載せられている。 そのユニットを作るためのユニットが載せられていないので 自力で探す必要がある。 見切り発車攻略本ですから 今となっては買う価値が無いかも知れませんが  シナリオ攻略は ソツない作りですので 買わない方が良いとは言いません。 というか 別に攻略本が見つからないので わたしはコレを使ってます。

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SDガンダム G GENERATION−NEO ザ・マスターズガイド
 

03年12月28日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1200
総ページ数 182P
初版発行日 2002年12月20日
背表紙表記社名 メディアワークス
書籍コード ISBN4-802-2127-8

原作紹介
システム解説
ステージ攻略
データ解析
開発・生産
目次表記より

GジェネシリーズのPS2初作品。 今までのような歴史をなぞるタイプではなく完全オリジナルストーリー。 言ってしまえばスパロボシステム。一応開発はあるが…… 今回の開発は前作Fと比べて格段に縮小しているので 攻略本にもそういったものよりも  ストーリー攻略の方に重点を置いて欲しいものだが この攻略本ではシナリオの途中までしか載せられていない。 その上ページを埋めるためだかなんだか知らないが 各マップ攻略で 『ブライトジェネレーション』なる開発者の趣味丸出しで  全く攻略とは関係ない無駄なリプレイノベルが載せられている。 読み物が攻略本に必要と言っても限度があるでしょうに…… 攻略ページの4分の1をコレが占めてりゃ……ねぇ…… 攻略ページのレイアウトは 各マップ見開き2ページで  最初の左ページがマップ全景(敵味方出撃場所の表示あり)  その右ページに機体情報(味方ユニット情報 敵ユニット情報 注意する機体) 次の見開きページの下半分にブライトジェネレーション  その左ページの上半分に編成(生産 開発 改造機体の指示) 右ページ上半分に攻略(マップ上で矢印による指示あり)。 かなり執筆者の意図が入っており 特に開発機体などは指示した機体を使っての攻略なので  自由度が全く無いのが痛すぎる。 データ解析ではユニットデータ キャラクターデータが載せられている。 ステージ12までに登場したユニットに関しては  ユニットならパラメータ 武器 開発関連と文章による解説が載せられている。 キャラクターもステージ12までに登場した者に関しては 能力値 成長タイプ 正確 リミットブロック数に文章による解説が添えられている。 まぁ 見難くもなく 見やすくも無く 普通の出来。 登場していないユニットに関しては 機体写真と解説のみ。 後は 開発系統図が軽く(このステージまでに関する範囲で)載せられている。 とにもかくにも入門書といった感じの攻略本で ゲームをプレイする前の準備段階には良いかも知れない。 ……といってもこれ以外の攻略本もステージ途中までなので 結局使う攻略本はコレしかないのかも知れないが…… ステージ全ての攻略がある攻略本の情報求む!

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電車でGO! 運転士養成マニュアル
 

03年12月27日紹介
私的評価 ????
定価 ¥950
総ページ数 114P
初版発行日 平成9年12月18日
背表紙表記社名 講談社
書籍コード ISBN4-06-343107-X

基本システム・テクニック
山陰本線パーフェクトガイド
京浜東北線パーフェクトガイド
東海道本線パーフェクトガイド
山手線パーフェクトガイド
もっともっと電車ファンになりたい人へ
目次表記より

基本システム・テクニックに関しては 止め方進め方  信号の種類などを見開き2ページでさらっと載せています。 そしてページの大半を占める路線別攻略は各区間ごとに見開き1ページの作り。 ページ下に見開きで区間マップ。信号や警笛の場所を 高低を表現したMAP上で表し  ページ上段では MAP上で色を変えて番号をふった場面の解説をしている。 解説は主に 最後のブレーキのかけ方や何キロまで出すかなど。 もちろん警笛の場所なども 必要なら大きく取り上げられている。 ブレーキのかけ方は 8と非常のみを使った味気ないが攻略としては間違っていないもので  正確な距離と 正確な速度が載せられている。 また 左ページの左半分くらいを風景写真が映える 現実の駅の周辺ガイドとなっている。 その 駅周辺ガイドがあるからだけでなく ところどころに載せられている  ゲーム中はプレイできない区間にある駅だとか ゲーム中は止まらない駅の紹介などもあるので  なんとなく良質の路線ガイドブックといった感じだ。 読んだだけでその場所へ旅をしてきたような氣にさせる……そこまでは言わないがそのくらい  氣分が良くなってくる良本だ。攻略も 文章は少ないかもしれないがしっかりしているし (ただし 攻略に遊びが無いのは確か)。各路線毎に使用する車両のブレーキ&加速性能が  細かくグラフで表現されているのも良いし もっともっと電車ファンになりたい人へ  に載っているインタビューや読み物系文章も良し。 欲を言うなら 攻略の路線MAPで信号や警笛ポイントの表示にある場所(残り何Mなのか)が  文字が小さくて少し読み難いのが難点か?

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季節を抱きしめて 公式ガイド
 

03年12月26日紹介
私的評価 ????
定価 ¥1200+税
総ページ数 96+αP
初版発行日 1998年8月13日
背表紙表記社名 ソフトバンク
書籍コード ISBN4-7973-0679-3

システム編
キャスト編
ストーリー編
エンディング集
設定資料集
スタッフクレジット
袋とじ(全ストーリーフローチャート)
目次表記より

『やるドラ』シリーズ第2弾『季節を抱きしめて』。 前作『ダブルキャスト』程オタク臭くは無く シナリオも正当な恋愛モノ(前作はホラーモノ?)。 ゲーム中にフローチャートは表示されず 選択肢もどれがどう繋がるのか分からないものが多く  またエンデ